フォーラムへの返信
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haru24080さま ご投稿有難うございます。
国内で承認された使用法は1日1錠の連続投与による経口避妊のみです。
したがって、それ以外の使用法が可能であるということは出来ません。in reply to: 避妊についてshihoさま ご投稿有難うございます。
出血の状況で妊娠を否定することは出来ません。
ご心配でしたら妊娠検査をして下さい。in reply to: アフターピルと低容量ピル の併用 (生理予定日に出血あり)abさま ご投稿有難うございます。
ジエノゲストは内服状況によっては避妊効果を得られるかもしれませんが、避妊目的に作られたものではありません。
婦人科で緊急避妊薬の処方を受けることが出来ます。
ご検討下さい。in reply to: 妊娠の可能性shellさま ご投稿有難うございます。
基礎体温をつけておられたら高温相期間が分かると思います。
10日以上高温相があってその後出血と共に低温相へ移行しているなら月経と判断できます。
基礎体温をつけておられなければ、判断することは困難です。in reply to: 多嚢胞性卵巣症候群simpsons_starさま ご投稿有難うございます。
前回の治療後に陰性を確認されていれば再感染です。
パートナーの方も検査または治療を受けて頂いて下さい。
お二人とも陰性になったことを確認するまで性行為はお控え下い。in reply to: クラミジアnightmare0330magumiさま ご投稿有難うございます。
自然治癒を期待するか病院で処方や治療を受けるかになると思います。
カンジダの場合は市販薬もありますが、その他の膣炎治療薬は販売されていないと思います。
ビオフェルミンはあくまでも内服薬として売られているものですから、腟内に入れてよいと言うことは出来ません。in reply to: 細菌性膣炎nightmare0330magumiさま ご投稿有難うございます。
女性は解剖学的に腟口と肛門が近いために、腸内細菌が入り込むことによって膣炎を起こしやすいと考えられています。性行為や排便時等の生活習慣の中で意識して頂くことも予防につながる可能性があると思います。in reply to: 細菌性膣炎犬道さま ご投稿有難うございます。
問題が無いかどうか、判断が出来ないという意味です。
相手の方に泌尿器科を受診して頂いて下さい。in reply to: 皮膚が硬い睾丸…?miiiさま ご投稿有難うございます。
ピルの避妊効果は100%ではありませんが、10分遅れても避妊効果は低下しないであろう、という意味です。in reply to: 不安ですmqpotqnさま ご投稿有難うございます。
まず、不正出血の原因がストレスであると推測するためには、その他の婦人科疾患を否定することが前提であること、そのためには診察が必要があることをご承知ください。
そのため、考えられる疾患は現時点でいくらでもあるということになります。
お伺いする状況からはストレスが原因である可能性が高いと思いますが、断定することは出来ません。
精神的なトラブルに対する医学的対処法としては、婦人科ではホルモン療法、心療内科的な投薬、
東洋医学(漢方、鍼灸など)が考えられます。
どうしても医療機関にかかることが出来ないということであれば、市販の漢方等から試されてはいかがでしょうか。in reply to: 不正出血犬道さま ご投稿有難うございます。
申し訳ありませんが婦人科では判断しかねます。
異常である可能性があるなら、泌尿器科を受診して頂いて下さい。in reply to: 皮膚が硬い睾丸…?hismaさま ご投稿有難うございます。
妊娠でなければ月経が来ない理由は排卵の遅れということになります。
自然に来ないようであればホルモン剤を使って月経を起こすことが出来ますが、病院での処方となります。in reply to: 生理がこなくなりました