フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経が長引くとのこと、心配ですね。

    一通りの検査を受けていらっしゃるなら心配はないと思うのですが、実際に診察させていただかないと何とも言えないですね。

    ご心配なら、ちがうDrの診察も受けてみても良いのかもしれません。

    月経不順が続くのなら、ホルモン剤(ピルなど)でコントロールするのも一つでしょう。

    妊娠検査については、医療機関によって対応は違いますが、産婦人科の診察をするうえで、ある程度までのご年齢の方であれば、どうしても妊娠を疑ってかかる必要はあるので、全例施行する施設もありますね。

    どうしても検査が苦痛なら一度ご相談なさったらいかがでしょうか?

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 長期に渡る生理
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃる通り個人差があることではありますが、数日で妊娠の影響は消失することがほとんどです。

    ホルモン状況も変化しますし、精神的にもかなりのストレスになる可能性があるので、ご無理なさらないようにしてくださいね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶前の性交渉が中絶後に影響を及ぼす可能性はないと思われます。

    安心していただいて良いと思いますよ。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶後の妊娠
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    前回の出血が4月ぐらいならまた、そろそろ出血を起こしてあげた方がよいでしょうね。

    受診して下さい。

    検査内容としては、内服でしっかり出血があったのなら、子宮などの形態的な異常はないように思いますが、そのあたりの検索をエコー検査で、また、現在のホルモン状況を検索するために採血などを行っていくことになると思います。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    HPV感染の原因は性交渉のみとは限らないです。

    また、感染期間も個人差があり、数年性交渉がなくても感染がそれより以前に成立しており、持続している可能性もあります。

    ここ数年で細胞診の分類(検査結果の分類方法)が変わったので、今回初めて細胞診で異常に分類された可能性もありますね。

    ショックでしょうが見つけた以上はきっちりとフォローを受けて治療につなげてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    医療施設にもよるとは思いますが、基本は現金一括払いでしょうね。

    当院はカード決済も対応しています。(一括のみですが、カードによっては、あとからご自身でカード会社に連絡してリボ払いなどに変更も可能なのではないでしょうか?)

    対応しているカードはVISA、MASTER、AMEXです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性は非常に低いと思います。

    もし心配なら、性交渉のタイミングから考えるともう市販の妊娠検査薬の反応が出る時期なので、ご自身でチェックしてみたらよいでしょう。

    サインバルタは妊娠の可能性がある場合は控えることが望ましいです。

    でも、いきなり内服を中止すると精神症状の急激な変化につながるので、ケースバイケースです。

    精神科の主治医の先生とよく相談の上、調節してください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の可能性
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    接触があれば感染の可能性はないとは言えません。

    咽頭クラミジアであっても性器クラミジアであっても治療は同じです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    症状のないときであれば、感染の可能性は低いですが、無症状でもウィルスの排出が見られるときはあると言われています。

    なので、できるだけ感染の可能性を低くするためにはあまり一般的ではありませんが、再発抑制療法がよいのかもしれません。

    一度、ご本人が診察を受けている泌尿器科の先生にお尋ねください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 性器ヘルペス
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経中の性交渉は子宮内への感染の原因となることもあるので、できるだけ控えてくださいね。

    性交渉後に痛みもなく、出血量の変化などないのならあまり心配なさらなくてよいとは思います。

    何か症状の変化などあれば、婦人科受診を考慮ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理中に性交渉
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    インデラルは妊婦への危険度の米国FDA分類においてD分類、つまり、明らかに危険であるが、妊婦の生命の安全を優先するためどうしても使用しないといけないときにのみ使用してよい薬剤となっています。

    なので、妊娠中は服用しないでください。

    また、妊娠2-3週はまだ排卵、着床直後なので薬の影響は少ないと考えてよいでしょう。

    では、参考にしてください。

    in reply to: インデラル
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    体外受精なら可能性はあります。

    対応している診療施設にお尋ねになってください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 避妊手術!
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    乳頭のかゆみ 気になりますね。

    皮膚科受診していただいているなら、その先生の指示に従っていただいたらよいですよ。

    ちょっとあれてしまっているのでしょう。

    汗の量など落ち着いてきたら軽快してくると思います。

    また、パジェット病心配だとのことですが、皮膚科の先生のほうがむしろその疾患についてはご専門なので、その先生が言及されないのであれば心配ないと思います。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    感染経路の確定、難しいですね。

    当院に受診される方でも、こういった質問頂くことございます。

    それに対する明確な回答はございません。

    そして、おっしゃるように感染経路が性交渉のみと断定することはできないのは確かです。

    ただ、感染が判明したらパートナーとともに治療を最優先に考えてくださいとしか、こちらから申し上げることはございません。

    申し訳ありませんが以上にて回答とさせていただきます。

    ご参考にしてください。

    in reply to: 淋病について。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    20歳になったら子宮がん、乳がんともに意識していただけるに越したことはないと思います。

    市民検診はあくまで、対費用効果といった考えに基づいて設定されているので、推奨されるベストではないです。

    せっかくなので、思い立ったが吉日、両方とも毎年受けて行くようにしてください。

    ではご参考にしてください。

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