フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その投薬はとても良い選択だと思います。

    それで妊娠したらその投薬の効果があったと思って良いのではないでしょうか。

    ベストは何か考えると正解が何かわからなくなって困りますね。

    でも今されている治療はかなりベストと考えて頂いてよいと思います。

    ですので安心してください!

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一般的にはおりものが多かったり、出血が混じっていたり、性交渉後に出血があるなどあれば、保険で子宮頚部細胞診(がん検診と同じです)をすることが多いですね。

    お問い合わせされた医療施設がおっしゃっている意味はよくわかりません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    11月後半になっても月経がないようなら受診されてはいかがでしょう。

    基礎体温はあくまで目安なので、あまり気にしすぎないようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    申し訳ありませんが、ぼくはこの質問にお答えする技量を持ち合わせておりません。

    ただ、生きる気力もなくなっている状況は放置できません。

    一度においに対するあなたのお気持ちも含め、心療内科や精神科でご相談されてはいかがでしょうか。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    症状があるときにきちんと受診できる婦人科があって何よりです。

    月経前におりものの色が変わることはありえます。

    きちんと子宮頸がん検診を受けていただいていたら心配ないでしょう。

    細胞診でクラスⅡがいきなり半年でがんになることはまずないですよ。

    そして、腟内には色々な菌がいるのが普通です。

    においやかゆみなど症状がなければ心配ないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    膀胱炎による血尿を疑います。

    早々に内科、泌尿器、婦人科のいづれかに受診してください。

    抗生物質内服しないと治癒する事はありません。

    では参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    たまに月経が遅れることはあると思います。

    疲れや生活リズムの乱れなどが原因のことが多いです。

    念のため妊娠の有無だけは確認必要です。

    一番最近に性交渉をもってから2週間以上経過していて、妊娠反応陰性なら心配ありません。

    2か月以上月経が来ないようなら月経を起こしてあげるよう、ホルモン剤の投薬など考慮しても良いと思いますので婦人科に受診して下さい。

    もちろん心配なら、それまででも受診なさったら良いと思います。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理の遅れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶後、ホルモンのリズムが戻ってこないことはたまにあります。

    しかし、そろそろ一度受診をお考えになっても良いかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃられているような状況では妊娠に至ることは少ないと思われます。

    ただ、やはり絶対ではないので月経が遅れたりするようであれば、ご自身で妊娠検査薬で検査してください。

    11/20くらい以降であれば、妊娠検査薬の結果は確実に信頼できるものとなると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいたわけではないので、なかなか難しいですが、おそらく、子宮収縮が強いのでしょうね。

    そうであれば、痛み止めと併用して、プスコパンといった薬や、漢方であれば芍薬甘草湯を使用すれば子宮収縮を和らげてくれるので、効果的なことが多い様な気がします。

    あとはやはり下腹部を温めることでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠許可も出ているのであれば、腎機能も安定していると考えられますので、対応可能と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶希望です
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピル内服始めて1シート目はアユっ結のコントロールが不良となることは良くあります。

    たいてい2シートめになったらきっちり出血が止まることが多いので、このまま継続してください。

    それでも出血が続くようならピルの種類を変更することも考慮するので、まずは2-3クールがんばって続けてみてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ピルを服用して
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    腹痛繰り返しておられ、お辛いこと思います。

    しかし、実際に診察くださっている先生方が分からないのであれば、さすがにこちらでも原因は分かりかねます。

    一つ考えられるのは月経開始と同時に症状が始まっているので、月経血が卵管を伝って腹腔内にたまってしまったせいで痛みが起きており、血液が吸収されきるまでは症状が続いているのではないか、ということです。

    念のため、もう一度婦人科受診されてはいかがでしょう?

    もしそうであれば、1-2週間はかかりますがいずれ痛みはなくなっていくと思われますので、定期的に痛み止め内服して経過観察するしかないですね。

    あくまで予想でしかないので、もし違っていたら申し訳ありません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 激しい腹痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    残念ながらおっしゃる通り、現段階では何とも言えません。

    基礎体温もあくまで目安です。

    お力になれず、申し訳ないです。

    今しばらくお待ちください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いきなりいろいろ提案されてびっくりされたのですね。

    子宮頸がんは子宮頚部(子宮の出口)にできるがんです。

    検診で一番効果がある(早期発見、治療が有効である)のはこのがんで、一般的に子宮がん検診というと子宮頸がん検診を意味します。

    子宮体がんは子宮体部(子宮の奥の方)にできるがんです。

    10年ぐらい前までは検診でも子宮体がん検診を同時に行うことも多かったですが、痛みを伴うこと、エコーで子宮の状況を確認してから検査を行ったことがよいことなどからあまり最近は検診として行うことはなくなってきています。

    ですので、順序としては子宮頸がん検診を受けていただき、内診で筋腫など指摘を受けたりしたらエコーを考慮する、もしくはどうせ診察を受けたのであれば、ついでにエコーも同時に受けて、そこで子宮体がんについてお話があったら子宮体がんの検査を受けたらよいと思います。

    どうしても、小さな筋腫など、エコーも併用しなければ分かりにくい疾患もあるので、エコーは婦人科の診察の機会があれば1年に1回ぐらいは受けていただける方がよいです。

    では、ご参考にして下さい。

    in reply to: 子宮がん検診
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