フォーラムへの返信
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現段階でも、ポリープの可能性は否定できないと思われます。
一度、子宮鏡が施行できる施設への受診をお勧めします。では、ご参考にしてください。
in reply to: 内膜の厚さ確かに10日というのは短めですが、ありえない話ではないと思います。
人間の体は思わぬところでいろんな影響を受けるものです。
あまり、型どおり考えすぎる必要はないですよ。では、ご参考にしてください。
in reply to: 黄体期の日数ヒスロンは内服終了後数日してから出血があるのが一般的です。
もうしばらく待っていただいたらよいと思われますよ。また、おっしゃるようにごく初期であれば、妊娠はエコーでは分からないことがあります。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ヒスロンを飲み終えてから1週間経ちますがまだ生理がきません。性交渉から2週間以上経過しているのであれば、一度ご自身で市販の妊娠反応の検査薬でチェックしてみてください。
それで陽性が出るようなら診察を受けてください。2週間以上経過していないのであれば、待つしかないですね。
そして月経が来ないまま2週間以上経過したら同様にご自身でチェックしてください。では、ご参考にしてください。
in reply to: 中絶手術後の生理妊婦健診では児に対する影響があるものに対しては妊娠期間中にすべて網羅できるようにスケジュールを組んで検診しています。
そして、何か見つかったらそれに対する対処も確立しています。なので、あまり心配なさらないでよいと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 感染症しこり、気になりますね。
当院の乳腺担当の木村先生に質問内容お尋ねしました。
返答としては、
「診察させていただいていないのでコメントしかねます。
一度当院へいらしていただきエコー検査を受けてください。」
とのことです。お手数おかけしますが、やはりもう一度見させていただいた方が結果的には安心につながるのではないかと思われます。
今月は祝日なのでお休みなのですが、乳腺外来は毎月第3土曜日です。
よろしくお願いします。では、ご参考にしてください。
in reply to: 胸のちいさなしこりについて妊娠性のホルモンが一気に消失するわけではないので、数日から1週間程度悪阻などの症状が持続することはありえます。
それ以上継続する場合は処置を受けた施設にまた受診して下さい。性交渉は次回月経がだいたい1か月ちょっとしたら来ると思われるので、その月経の終了後から可能です。
次回妊娠に関しては処置を受けた施設にお尋ねください。
きちんとフォロー受けていただいたら、基本的には大きな影響はないことがほとんどと思われます。では、ご参考にしてください。
in reply to: 中絶手術を受けた日からつわりが続いています。妊娠の継続の可能性はありますか?3/7の性交渉による妊娠の可能性であれば、3/25ぐらいにならないと検査薬で確かめることはできません。
そのあたりまで月経がないようであれば、一度チェックしてみることをお勧めします。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠の可能性子宮がん検診も受けておられるのであれば、特に心配はないかと思われます。
ご年齢的にホルモン分泌が乱れることもあると思われますので、基本的には経過を見ておけばよいのではないでしょうか。
どうしてもきっちりと出血をコントロールしたいのであれば、ピルなどホルモン剤の使用が必要になると思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 生理不順きちんと月経が来ているかどうかお聞きになってください。
吐き気だけで妊娠かどうかを判断することは難しいです。月経が遅れたりしているようであれば、市販の妊娠検査薬でチェックしてみてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 吐き気2/22に中絶手術を受けたとのことですので、まだ、妊娠性のホルモンであるHCGが充分に下がりきっていない可能性はありえます。
しかし、おっしゃるように再度妊娠している可能性もあるので、一度診察をしてみる必要はあると思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 中絶手術後の検査薬陽性そこまで用心していたのであれば、普通は妊娠の可能性はないでしょう。
ただ、疑わしい行為があってから2週間以上経過しているのであれば、市販の妊娠検査薬を使用してチェックしていただけると確実ですね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 生理が1週間遅れています…子宮腺筋症はエコーで診断がつきます。
なので、一番最初に診断がついたのでしょう。そして、子宮内膜細胞診(子宮がんの検査のことです)で異型細胞が出ているので、子宮内膜異形増殖症の診断がついたのです。
おっしゃるようにこの2つの病気が併発している状況ですね。
細胞レベルでひっかけることのできた病気なので、マーカーや画像的な診断よりも、よりしっかり組織をとる子宮内膜全面掻爬術は優先されてしかるべきと思われますし、そのうえで手術前には画像的な診断や腫瘍マーカーもチェックすることになると思われます。
また、子宮全摘の必要性ですが、悪性の疾患を疑っている状況で温存を考慮するのは、まだ分娩できる可能性を維持しないといけないという強い希望が本人にある場合です。
ですので、お子さんもいらっしゃって、ご年齢的な状況も考慮させていただくと、子宮全摘を勧める方向になると思われます。以上でご質問にはお答えできているでしょうか?
では、ご参考にしてください。
in reply to: 異型子宮内膜増殖症採血直前に糖質を摂取しているのは大いに影響しますね。
しかし、疑いがあるのであれば検査し、必要であればコントロールしておいた方がよいです。
ご面倒でしょうが同じ施設でもう一度検査お願いする、もしくは他の施設を紹介してもらってください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠初期の高血糖について