フォーラムへの返信
-
嫌な思いをされたのですね。
検査結果に関しては画像診断がすべてなので、間違いないでしょう。
大丈夫と思われます。では、ご参考にしてください。
in reply to: 左乳首から乳白色の液体が出てきました実際に診察させていただいていないので、何ともコメントしにくいですが、やはり腟がんを念頭に置いて対処する必要があるように思われます。
細胞診や生検、MRIなどの画像検索、腫瘍マーカーなどの採血により検査を進めていくことになると思います。
治療に関しては、がんであればやはりまず、放射線療法となると思われますが、進行具合によっても異なります。
現段階でコメントできるのはこの程度かと思われます。
では、ご参考にしてください。in reply to: 膣がんについて定期的ながん検診、エコーなど受けていただいたうえでのことであれば、あまり気になさられなくて良いとは思います。
受けていないのであれば、まず受けてください。そのうえで、そういった症状があまり頻回であれば、一度子宮内膜細胞診(子宮体がん検診)を受けてみていただいても良いかもしれません。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 更年期による不正出血痛みが強くて大変なのですね。
診察させていただいていないので、何ともコメントできません。あまりに痛みが続くようなら病院へ受診するしかないのではないでしょうか。
ではご参考にしてください。
in reply to: 生理中に下腹部から尾てい骨にかけて激痛お返事遅くなり申し訳ありません。
ホルモン剤の投与を受けたのであれば、おそらくもう出血はコントロールされてきているのではないでしょうか?
ホルモンが体内に吸収されて効果が出現するには多少時間がかかります。
なので、出血が止まるのにも時間がかかるのは仕方ないですね。では、ご参考にしてください。
in reply to: 無排卵周期症確かに5週程度の時期は気をつけて頂いた方がよい時期ですね。
ただ、溶媒がエチルアルコールとのことなのでそこまで毒性が強いとは思われません。今後。もし使用しないといけない場合は風通しのよい場所で使用していただくようにお気を付け下さい。
ではご参考にしてください。
in reply to: フィクサチーフスプレーの影響について難しいですね。
やはり症状が出るたびに治療するしかないのは確かです。腟内の乳酸菌が増えるとそういったトラブルは減少することが多いのですが、具体的な増やす方法などはありません。
ですから、積極的に乳酸菌の摂取をしていただくくらいしか、ご自身で心がけていただくことはない様に思われます。
申し訳ありませんが、以上で回答とさせていただきます。
ご参考にしていただければ幸いです。in reply to: カンジタが治りません。異形成は細胞や組織を顕微鏡で観察して初めて診断がつくものです。
おっしゃるような状態だからと言って、すぐに異形成ではないかと考慮する必要はないでしょう。また、HPVはウィルスなので、主な感染経路は性交渉などの接触によるものです。
ただ、性交渉経験がない方などでも感染が見られたりすることがあるので、それ以外にも感染経路が存在すると考えた方がよいと思われます。
なので、具体的にどのような感染経路があるのかははっきりと説明はできないです。
やはり定期的な健診を受けるのが一番でしょう。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 子宮頸がん…?どちらの方法でも対応させていただきます。
基本、状況にあった方法を適宜選択して、きっちりと安全、確実にさせていただくことを心がけております。また、親の同意は未成年、学生の方は必ず頂くようにしております。
そのあたりも、一度ご来院いただけたらきちんとお話差し上げます。
一度ご足労いただければよいかと存じます。では、ご参考にしてください。
in reply to: 中絶手術は掻爬法と吸引法のどちらの方法をとっておられるのですか?子宮肉腫ですか。
なかなか確立した治療法がないのが現状ですね。
効果は不充分ですが、治療としては抗がん剤による化学療法しかないです。免疫療法などの代替医療は基本的には効果がないと考えていただいた方がよいと思われます。
直腸に7㎝の再発病巣があるのであれば、さらに病巣はかなりのスピードで拡大していくことが考えられます。
厳しい様ですが、残された時間、できることを一緒にきっちりとしていくことを優先してください。
このようなコメントになってしまって申し訳ありません。
ご参考にしていただければ幸いです。in reply to: 子宮肉腫について胎嚢の大きさで週数を予測するのは誤差が大きいです。
2-3週間後に胎児が確認できてから頭臀長(座高にあたります)で週数を予測したほうがよいでしょう。なので、それまでは排卵日がいつに当たるのかなどははっきりしたことがいえないことが多いですね。
まあ、その段階になってもあくまで排卵日の予測でしかないので、ご参考程度にしていただく必要はあります。
では、ご参考にしてください。
in reply to: いつの性交による妊娠の可能性が高いのでしょうか?当院で処方している漢方は一般的なエキス製剤です。
しかし、内膜症性の腫瘍が漢方で治癒することはありません。まずはディナゲストを試していただくのが一番良いのではないでしょうか。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 漢方についてなかなか難しいのが現実でしょう。
排卵誘発で反応があればよいですが、厳しいと思われます。
不妊専門の医療機関で一度しっかりとお話を聞かれるのがよいと思われます。では、ご参考にしてください。
in reply to: 早発閉経となってからではもうなんの治療もできないのでしょうか?今回に関しては排卵がなかった可能性ありますね。
しかし、排卵は毎回きっちりあるとは限らないので、あまり1回1回を気にする必要はないと思われます。
たまたま今回はそうであったとお考えいただければよいでしょう。
ですから、すぐに受診する必要はないですよ。ストレスをためないように、お疲れをためないようにしてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: この状況は、無排卵ということでしょうか?