sakumaさんの返信

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

排卵はいつもきっちり同じタイミングであるのがベストですが、たまにタイミングが遅れたり排卵がなかったりすることもあり得ます。

Drがおっしゃった意味までは推し量ることができませんが、診察所見と最終月経にずれが生じているときに、おっしゃったのでしょう。

排卵から次の月経までは14日程度かかることが多いです。

また、排卵から着床までのタイミングは性交渉の時期によって違いますが、受精から着床までは一般的に72時間程度といわれています。

では、ご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

クラミジアの検査は感度が非常に良いので結果は充分に信用できるものであることが多いです。

ただおっしゃるように感染力も強いので可能性があるのであれば念のため抗生剤内服など治療をしておくのも良いかもしれませんね。

その辺りはDrによっても考え方の別れるところです。

ではご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

当院でホルモン投与行っておりますが、おっしゃる通り、精神科の診断が確定した方が対象です。

また、未成年の方は保護者の承諾も必要です。

ではご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

最終月経から予定日が決まったのなら、最終月経で間違い無いでしょう。

ちなみに着床出血というものはみなさんまことしやかにおっしゃいますが、婦人科的には存在しません。

ではご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

内服不要です。

月経始まったのならそれで良いでしょう。

あとはまた内服忘れたけど月経始まったことを主治医にお伝えして今後の指示に従ってください。

ではご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

女性側から確実に避妊をしたいならピルをきっちり内服することですね。

そうすると排卵が止まるので妊娠の可能性はほぼ無くなります。

ではご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

難しい質問ですね。

婦人科医の間でも意見が分かれるところです。

あくまで僕の考えなのでご了承ください。

ピル内服開始1シート目は妊娠の確率が低くはなりますが、確実ではないと考えた方がよいですね。

なので、アフターピル内服しておいた方がよいのではないでしょうか。

では、ご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

8W-12Wくらいの大きさで推定された週数は一番信頼できるものです。

なので、そこから逆算した受精日は誤差がほとんどない、あっても1週間以内と考えてよいでしょう。

では、ご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

おっしゃる通りです。

排卵日が遅れて、その付近での性交渉で妊娠に至ったと考えたらよいと思います。

ただ、数日のずれで複数の性交渉があったのであればどのタイミングでの妊娠か確定するのは難しいですね。

では、ご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

申し訳ありませんが、各医療機関のルール(検査の請求など)についてこちらからご意見申し上げることはできません。

直接主治医にお聞きになられてください。

よろしくお願いします。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

事情、お察しいたします。
できるだけご希望に添えるよう、対応させていただきます。

できれば、一度ご来院できればベストですが、無理ならば、まず診察時間内にお電話でご連絡ください。

同意書などの手配も含め、ご相談させていただきます。

よろしくお願いいたします。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

ご質問の通り、住所、氏名、連絡先を記入していただければよいです。

捺印はあるほうがよいです。

配偶者の下の欄は、ご本人が未成年の場合に記入していただく保護者の住所、連絡先、氏名になっております。

ではご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

ご投稿ありがとうございます。

休日でも電話は転送にしているので、ご連絡いただければ結構です。

木曜日の手術は残念ながら無理です。
ほかの日で何とかご都合がつくときはないですか？
ご希望に沿えなくて申し訳ございません。

またご連絡お待ちしております。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

投稿ありがとうございます。

妊娠をお考えとのこと、いろいろ気になりますね。

男性が内服して、妊娠に影響が出るお薬はあまりないと考えていただいて良いと思います。

抗ガン剤や免疫抑制剤などの一部で内服終了後数カ月経過するまでは妊娠を控えてくださいと、お伝えするものはありますが、それ以外はまず、心配する必要はありません。

というのも、精子は射精一回分の精液に1億程度存在しており、その中の直進性や運動性の一番すぐれた1つが受精卵を構成するからです。

心配ならば、一度ご主人に泌尿器科などで精子の検査や内服している薬の相談などを受けていただいてはいかがでしょうか。

ご参考にしてください。

[さくま診療所 院長 佐久間 航]

ご投稿ありがとうございます。

4月から新生活、大変ですね。
無理しすぎないようにしてください。

かゆみやおりものの性状からカンジダ腟炎だったのでしょう。
環境の変化で体調が悪化すると出現することがありますね。

カンジダは体調が整ったら軽快することも多いので、かゆみが落ち着いているなら経過観察でよいとは思います。
ただ、体調の変化により、症状が再発することもあるのでその時は受診していただいた方がよいと思われます。
カンジダからほかの病気に発展することはないです。
現在のおりものの状況など心配ならやはり一度診察を受けることをお勧めします。

月経がまだ来ていないのも、環境の変化による影響と考えたらよいでしょう。
5月中旬ぐらいまで月経が来ないままならホルモン剤など使用して月経を起こすことも考慮したほうがよいので、受診して下さい。

環境の変化というものは思った以上にストレスです。
それがさまざまな体調の変化につながることは非常に多いです。
無理しすぎないように、そして、毎日充分な睡眠がとれるように気を配ってください。
それが一番大事ですね。

また、セペの様なビデは使いすぎると腟内の良い常在菌までいなくなってしまうので、あまり使用しすぎないようにしてください。

では、ご参考にしてください。