フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠の可能性、しっかり気にしていただいているのは非常によいことかと思います。

    9/21にそのようなことがあってもし、妊娠につながっていくのであれば、もう、妊娠検査薬で反応が出る時期です。

    ですので、すでに確認されていて陰性なのであれば心配はないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠検査
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    私は、26歳で、ベビ待ち2年の者です。

    最初の月経は、小6の夏休みに来ました。

    お恥ずかしい話で、誰にも話してないのですが、月経が始まった頃から、自分で自分のを下着の上から触るようになり、快感を覚えるようになりました。その快感を覚えてから、毎晩するようになっていました。

    そのせいなのかは、わかりませんが、成長期で膨らんでいた胸は、成長が停まったようにそのまま小さいままです。

    なので、不妊の原因も小6の時の出来事が原因なのかな…と思っています。

    昨年の11月から、地元の婦人科に通い始め、漢方の当婦芍薬散を飲み始め、3月からタイミング法、6月に卵管造影、7月から排卵誘発剤とHCG注射をやっています。

    卵管造影の結果は、卵管は通っているが、散り方がちょっと少ないかな、問題ないと思うけどね。
    と言われました。

    お忙しいとは、思いますが、不妊の原因は、何か。また、子供を授かることができるか、お聞きしたいです。よろしくお願いします。

    in reply to: 不妊症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    体調はしばらくしたら落ち着くと思われます。

    消化器症状は抗生物質の影響もあるかと思います。

    続くようなら受診してください。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    詳細は分かりかねますが、フォローを受けている病院に早急に受診して下さい。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 大量出血と塊
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    2週間で月経が来ることは稀です。

    おそらく、手術の後、子宮内に貯留していた血液などが排出されたのでしょう。

    ただ、憶測ですので、やはり一度手術を受けた病院に受診されてはいかがでしょうか?

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶後の生理
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際にNSTや胎児のエコー所見など拝見しているわけではないのでコメントしかねます。

    抽象的な表現になりますが、今の状況はリスクは高いが決め手に欠ける(帝王切開決定できるほどではない)状況なのでしょう。

    リスクの高い状況にある妊婦さんをわざわざ家に帰らせるのは無理です。

    このまま、陣痛がついて胎児のストレスがなく分娩に至ればそれが一番ベストなのです。

    しかし、その途中でさらに胎児にストレスがかかってくるような所見があればすぐに帝王切開となるのでしょう。

    産科治療では、こういった形で経過も見ながら臨機応変に治療していくことは良くあります。

    しかも、やはりすべてがきっちりと説明がつくものではありません。

    心配でしょうが、もうしばらく頑張ってください。

    では、参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    土曜日に来院してその日に手術はできません。

    また、相手の同意の確認は必ず必要です。

    お手数ですがまずは一度来院ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮頸がん検診、毎年きっちり受けてらっしゃるのですね。

    素晴らしいです。

    同時にエコー検査を受けていただいておいたら当面は大丈夫ではないでしょうか。

    卵巣がん検診の具体的な内容は分かりかねますが、おそらく、エコーのことをおっしゃっているものと思われます。

    ですので、それを同時に受けておいていただければよいでしょう。

    エコーで、子宮内膜の肥厚など所見があれば子宮体がんの検査も勧められると思います。

    検診としてまで受ける必要はないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: がん検診
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    文面から察するに、ホルモンの変化が起きている様な感じですね。

    月経前や妊娠初期に分泌される黄体ホルモンの影響で食欲の変化や消化器症状(便秘など)、頭痛、眠気、情緒不安定、だるさなど自覚されることが多いです。

    なので、一番気にするべきは妊娠ではないでしょうか。

    前回の月経が9/8なのであったら、そろそろ妊娠検査薬で検査できる時期です。

    月経がまだ来ていないのであれば、まずは市販のものでよいのでチェックしてみてください。

    妊娠でないのなら、月経前の症状が強く出ているのでしょう。

    あまりそういった症状が度々で日常生活に支障が出るのなら、月経前症候群の治療を考えても良いかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    乳頭のかぶれ、気になりますね。

    かゆみもあり、どうしても触ってしまって症状がおさまらないのだと思います。

    まずは皮膚科に受診していただいたらよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵3日後にそのようなことがあったのなら妊娠の可能性はあります。

    出血は不正出血と考えるのが適当かと思います。

    性交渉から2週間以上経過しても月経がないようなら市販のものでよいので妊娠検査薬でチェックしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    パピローマはウィルス性のイボなので、再発はありえます。

    というのも、いったんウィルス感染が生じるとウィルスが体から消失しないことが多いからです。

    ある程度付き合っていく必要はあるとお考えください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶後ホルモン状況が普段どおりに戻るにはしばらく時間がかかります。

    なので、今回の出血はまだホルモンが整っていないせいと考えてよいともいます。

    中絶の手術で傷がつくことは一般的にはないです。

    ですから、心配なさっているようなことはないでしょう。

    しばらく経過を見てよいのではないでしょうか。

    もちろん、心配なら受診なさったら良いでしょうし、普段の月経よりも多量の出血が続いたりするようなら受診は必要です。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    粘液が付着した部位が性器に接触すると感染の可能性が全くないとは言えません。

    しかし、クラミジア、淋菌の抗原検査は非常に感度がよいので、感染していたら3日目で充分反応が出ることがほとんどです。

    また、たったの26日で子宮頚部からクラミジアがいなくなるようなことはないです。

    そのようなことがあるとすれば、半年から一年以上の期間が必要と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    9/28にそういったことがあって、もうすでに身体に反応が出ることはまずあり得ないと思います。

    また、その間にそこまでの高熱があった場合、妊娠が維持される可能性はまずないように思われます。

    なので、しばらく様子見ていただいて良いでしょう。

    今現時点では可能性のお話しかできないので、心配なら今週末以降に市販の妊娠検査薬を使用してチェックしてください。

    では、ご参考にしてください。

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