フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    早急に膠原病内科受診して下さい。
    妊娠終了後(分娩後や中絶後)に膠原病が増悪することは多いです。

    よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ゼリーまで使用しても困難であったのなら、なかなか難しいかもしれませんね。

    他にできる対処としては、エストリオール製剤(内服も腟錠もあります)の使用です。
    多少は萎縮が軽減するかもしれません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 老年の性交渉
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんとその都度出血が起きてから内服されているので、効果に差はないと思われます。

    ただ、もともと100%効果がある薬ではないので、何回か使用していると妊娠に至ってしまう確率もあがります。

    できれば、低用量ピルなど考慮いただければと思います。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    6/14に内服終了予定であれば、6/22から月経が重なることはないと思われますよ。
    そのまま内服継続でよいとも割れます。

    しかし、内服中ずっと出血が続くことは考えられますね。

    心配なら処方を受けた病院に一度お話を聞きに行かれてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ソフィアで月経量が減少するわけではないです。
    2-3回ホルモン剤投与でサイクルを整えると月経量ももとに戻ることが多いと思います。

    まずは担当の先生の指示に従っていただければよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ありえると思います。
    あまりに増大のスピードが強い場合は悪性疾患も考慮にいれる必要がありますね。

    まずは1-2カ月毎程度に経過を見るしかないのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    3時間後に少量の胃液を吐いた程度なら心配いらないでしょう。
    追加服用の必要はないと思われます。

    アフターピルの作用機序はいまだに不明瞭です。
    なので、排卵後だから効果がないというのも根拠はないと思われます。
    しかし、一定の割合で効果がないことはありえるので、6月中旬以降になっても出血がないようなら妊娠検査薬でチェックしてみてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    フラバスタチンは妊娠期間中の内服は禁忌です。
    妊娠を考慮されているのであれば中止してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    心配なら緊急避妊薬内服することをお勧めします。
    できることはやっておいて悪くないのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経と呼吸困難感には関係性はないと思われます。
    そういった報告もぼくは存じ上げません。

    とりあえずはやはり、呼吸器症状の改善が望ましいと思いますので、呼吸器科受診を優先してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    早急に受診する必要性はあまりないように思われます。
    ただ、念のためがん検診はしておきたいと考慮される先生もいらっしゃるでしょうので、その場合は内診は必要です。

    そして一般的にはピルなどホルモン剤を内服することで周期を整えていくことになるでしょうね。

    では、ご参考にしてください

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    なかなか処方は難しいかもしれません。
    もし、内服希望であれば、こまめに採血して肝酵素など悪化しないか充分に注意が必要になると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと検査を受けられたのなら安心ですね。
    ピルでも出血がコントロールできないことは少ないと思われます。
    続けて2-3カ月内服していたら周期もきっちりしてくると思われますよ。

    このままもうしばらく継続してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ご友人のおっしゃる周期であれば、今月の26-27日ぐらいが排卵に当たる可能性は高いでしょうね。

    なので、普段よりも妊娠の可能性は高いと思われます。

    子宮の右側の痛みについては診察しないと何とも言えません。
    排卵の時期に性交渉などの外的な刺激が重なると、排卵に伴い卵巣の表面が傷ついて出血することもありえます。
    特に、症状が継続もしくは増強しているのであれば、早急に診察を受けてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いろいろストレスなどの影響もあるのでしょう。
    おそらく問題はないと思われるのですが、心配ならやはり婦人科の受診を考慮なさっていただければと思います。

    では、ご参考にしてください。

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