フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経前でも妊娠初期でも乳房や乳頭の違和感が増加することはあり得ます。

    黄体ホルモンが上昇している影響ですね。

    どちらの状況なのかは今の時点で判断する方法は残念ながらありません。

    時間が経過して月経が来るかどうかを待つしかないですね。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠中のお薬、気になりますね。

    マインベースは妊娠中にも使用可能な抗菌剤です。

    ご安心ください。

    処方受けるときに一回一回妊娠中とお伝えする、心配ならかかりつけの産科の先生に確認するのが良いですね。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    カウパー腺液にも精子は含まれることが多いです。

    なので、妊娠の可能性は否定できません。

    性交渉後、2-3週間経過しても月経がないようなら妊娠の可能性が高いので、市販のもので結構ですので、妊娠検査薬で検査してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    具体的な病名を言われると大丈夫かなと心配になりますよね。

    出産経験のある方は子宮が多少大きくなります。

    横46.6mm 縦80mmは特別な大きさではないと見受けます。

    ただ、エコー上、子宮の前と後ろで筋肉の厚みが大きく違うようなら腺筋症を考慮する必要はあります。

    症状がないとのことなので、現時点では少なくとも治療の必要はないです。

    ただ、今後、症状が出てくることもあるので、また、40歳ぐらいから筋腫や腺筋症など出現しやすいご年齢になるので、1年後念のために来院してくださいとおっしゃっているのだと思います。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    申し訳ありませんが当院では対応しておりません。

    では

    in reply to: 処女膜強靭症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉の有無にかかわらず、子宮がん検診は受けていただいた方がよいです。

    ただ、検診の際に性交渉経験がないことをお伝えになってください。

    そうすると適切なサイズの器具を使って検診でき、痛みも少ないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    あくまで目安ですが、8月の第2週後半位になれば確認できるのではないでしょうか。

    確実なのはお盆くらいですね。

    多少、妊娠経過は個人差があるのであくまで参考程度にしてください。

    では

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    泌尿器科、婦人科受診されたのですね。
    お疲れ様です。

    5日ほど前から症状が出ているとのこと、ちょうど非常に暑くなった時からくらいですね。

    おそらく、婦人科の先生がおっしゃるように脱水なのでしょう。

    尿が十分に出るくらい、しっかり水分はとる必要があります。

    2リットルでは足りないのかもしれませんね。

    そのために、普段からの便秘も悪化して、おなかの張りや食欲低下の原因になっているように思われます。

    あまり症状が続くようなら、ほかにも何か原因がある可能性も否定できないので、内科受診してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    転居で医療機関の変更も余儀なくされたのですね。

    なかなか相性の合う医者に巡り合うまではストレスがたまるでしょうが、がんばってください。

    順にご質問にお答えします。

    まず、①ですが、おっしゃる通り前兆のある片頭痛に対しては禁忌ですが、そうでないのもに対して処方できなくなったという話は聞いたことがないです。(僕が不勉強なのかもしれませんが)

    ②にたいしては、月経痛の原因によっても代替となる治療は変わります。ディナゲストや漢方など使用することもありますね。

    ③に対しては正直僕にはわかりません。
    その先生のご意見なのでしょう。
    少なくとも僕はそう思いません。

    片頭痛も月経痛も長く付き合っていかないといけない症状なので大変ですね。

    症状の緩和とよい医者との巡り合いをお祈りしております。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    無排卵で投薬、注射を受けていらっしゃるということなので、そちらの先生にある程度お聞きになられているかとは思います。

    きっちり排卵などホルモン周期が整うにはある程度体重も必要です。

    BMIといって、体重(kg)/身長(m)/身長(m)で計算する値が肥満ややせの目安になる数値なのですが、20以下だとホルモン周期に悪影響が出ることが多いです。

    身長が160㎝の場合だと体重は少なくとも51.2kg以上必要です。

    若い年代の方が理想とする体重などボディーイメージからは少しかけ離れているかもしれませんが、これが現実です。

    ダイエット薬については具体的な内容が分からないので、アドバイスしかねます。

    しかし、拒食症は生命にもかかわる病気なので、まずはそちらの治療をしっかりなさってください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 無排卵について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    人工妊娠中絶は母体保護法に基づいて行います。

    ご本人とパートナーの同意は必ず必要です。

    申し訳ありませんが、これがお答えになります。

    よろしくお願いします。

    in reply to: けいえい
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に拝見していないので具体的な病名を挙げるのは難しいですね。

    まずは婦人科に受診していただいたらよいのではないでしょうか。
    よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内容読ませて頂きました。

    非常につらい思いをされたのですね。

    しかし、具体的な麻酔や手術の状況がわからないので、この件に関してコメント、アドバイス差し上げることは出来ません。

    申し訳ございませんが、主治医の先生に今感じられていることを率直にお話されるしか無いと思います。

    よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    右腰痛からの症状については整形外科、消化器科を受診されてはいかがでしょう。

    考えられる病気については実際に診察させていただいていないので何とも言えません。

    また、かゆみを伴う湿疹はたまたま時期が重なっただけだろうと思います。

    皮膚科、アレルギー科の受診を勧めます。

    そして、更年期の症状があり、日常生活に支障が出る程度なのであれば、婦人科も受診なさってください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 腰痛と腹痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    体調は大丈夫ですか?

    鉄剤の注射でアナフィラキシーショックが起こることは非常にまれです。

    また、投与後それだけの時間が経過してからアナフィラキシーショックが起こることもまずないでしょう。

    なので、今回の鉄剤投与に関して心配はもう考えないでよいのではないでしょうか。

    極度の心配症とご自身でお書きになられていますが、色々気になりだすと緊張が強くなるのですね。

    そういった場合難しいですが、やはり、抗不安薬などの処方を受けるのが最善かと思います。

    一つ、アドバイスとしてできるのは、考えないでおこうとしてもその時点で「考えておかないように」と意識してしまうので、余計に考えにとらわれてしまいます。

    考えちゃっているご自身をそのまま受け入れてそのままにしておいたらよいです。

    そうすると、ふっと別のことを考えれている、もしくは考えていることを忘れている瞬間が訪れます。

    その時間を意識していくと、徐々に考えにとらわれなくなってきます。

    難しいかもしれませんが、練習してみてください。

    上手に悩みを忘れるのは楽しく人生過ごすコツですよ。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 鉄剤の注射
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