フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経後1週間程度の出血は排卵出血のタイミングであることが多いですね。
    おっしゃるような腹痛や消化器症状などがあることも多いです。

    しかし、やはり、出血があるときは子宮がん検診は受けておく方がよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    可能性はあるかもしれませんね。
    強い眠気などおっしゃる方は多いです。

    もう少しして、月経がないようならもう一度検査薬でチェックすることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の可能性
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経後の痛みとのことですが、月経の出血が卵管を伝って腹腔内に流出して痛みの原因となることなどが多いです。

    おっしゃるように内膜症などの病気がないかどうか一度診察しておくのは良いことでしょうね。

    流出した出血の量にもよりますが、3-4日もすれば出血は吸収されて、腹部症状も消失することが多いです。

    また、今後月経に伴い毎回出現するようなものではないので、あまり気になさらないでよいかと思われますよ。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理後痛
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    理論的には体外受精でできた受精卵の染色体をチェックすることで、子供への遺伝を防ぐことはできます。

    しかし、重篤な遺伝性疾患に限ってのみ行うものなので、筋緊張性ジストロフィーがその適応となるのかは存じ上げません。

    まずは遺伝カウンセリングなどの専門外来を受診してみてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモンのサイクルが安定していないのでしょうね。

    基本的には経過観察でよいと思われますが、やはりごくまれに何かしら原因となる疾患がある場合もあるので、心配なら医療機関への受診をお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理期間
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    適性に使用していただいて、その時点(性交渉後3週間)での検査であれば、100%信頼できるものと言えますよ。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    エコーの所見でGS(胎嚢)の大きさが6mm程度ということであれば、その時点で5週程度ですね。

    排卵日が2週0日に相当するので、受診された6/28の3週間前くらいが排卵日なのでしょう。

    あくまで目安ですので断定はできませんが、ご参考にしてください。

    in reply to: 受精日について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    MRIはあくまで予想ですね。
    やはり確定診断は手術によって採取した組織の病理診断によります。

    しかし、最近はかなりMRIの画像診断の精度も上がっているので信頼に足るものだとは思いますよ。

    6㎝まで増大しているのであれば、手術は悪い選択ではないと思われます。

    いろいろと気がかりでしょうがきっちりと手術を受けてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    バルトリン腺炎は性病ではないですよ。
    しかし、細菌による炎症があることが多いので、抗生剤を使用した方がよいことが多いです。

    一度受診しておいていただくことをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    行為後9日間で妊娠初期症状が出ることはありえますね。
    2週間経過したら妊娠検査薬で反応が出ることが多いです。

    なので、2週間以上経過して月経がないようなら妊娠検査薬でチェックしてみてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いろいろ検査を受けていらっしゃるので、あまり心配はないかと思われますが、やはり閉経後の出血というのは気をつけておくべき事象です。

    念のため、かかりつけのDrにきちんと状況をお伝えし、指示に従ってください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    体調不良と性交渉を関連付けて考慮する必要はないと思われます。

    もし心配なら一度婦人科で、クラミジアなど性病の心配がないかどうかチェックしておいてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピルと虫歯の関連性はないと思われます。
    現時点でそういったお話は耳にすることはないです。

    いまでもしっかりお気をつけなのでしょうが、歯科の先生のおっしゃることをしっかり守ってくださいね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    テストステロンが高い原因はいろいろありますが、一番多い原因としては多嚢胞性卵巣症候群ですね。

    挙児希望があるなら、積極的に妊娠を試みていただいて、無理なら不妊治療などでアシストするのが一般的です。

    挙児希望がないならいったんはピルなど内服して、ご自身からの性ホルモン分泌を抑制してあげるとテストステロンも下がります。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 男性ホルモン
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    チョコレート嚢胞は基本的には再発が付き物です。
    定期的なフォロー、投薬などによる管理は必要と思ってください。

    では、ご参考にしてください。

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