フォーラムへの返信
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半年前にがん検診も受けていただいているのであれば心配は不要でしょう。
しかし、乳汁分泌が続くようであれば、プロラクチンという乳汁分泌ホルモンが高くなっていることなどありえます。
症状が続く場合は、そのあたりを精査する必要があるかもしれませんね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 乳首から液?週数がずれている可能性がありますね。
もし、ずれていなくて、8週程度なのであれば、今後の成長は難しい可能性もありえます。茶色の帯下は流産の兆候としておきている可能性もありえます。
なんにせよ、注意深くフォローするしかないですね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 胎芽未確認ポリープで痛みが出ることはないですね。
また、切除が感染の原因になることもほぼないですよ。
ご安心ください。では、ご参考にしてください。
in reply to: ポリープ心配ですね。
実際に診察しないと何とも言えませんが、縫合部に浸出液などが少し貯留していたのかもしれませんね。
その程度であれば一気に傷口が開いてしまうことはないと思われますが、一部開いてしまうことはあるかもしれませんね。
きちんと診てもらってください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 帝王切開後の傷跡から出血あまり頻回に併用するのは勧められませんが、痛みが強いときは追加で座薬を使用するのは仕方ないですね。
その場合は併用になります。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ボルタレン眠気などの症状が改善するかどうかは、人それぞれです。
改善しない場合は途中で中止するしかないでしょうね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピル服用時の眠気B群溶連菌の治療についてですね。
これは判断が難しいですね。
Drによっても判断が分かれるところです。
どうしても産科はできることをできるうちにやっておこう、下げれるリスクは下げておこうという考え方で動きます。ですので、B群溶連菌を見つけたら治療をする先生も多いです。
おっしゃるように、妊娠の予定もないのに治療必要があるかといわれると、ないと言わざるをえない部分はあります。
ただ、妊娠はいつ成立するか分からないので、とやはり僕たちは考えてしまいますね。
難しいです。
あなたのお考えを正直に担当の先生にお伝えし、ご相談なさるのがよいと思われます。では、ご参考にしてください。
in reply to: B群溶連菌の治療について排卵の有無は分からないと思われます。
きっちりヤーズ内服していたのであれば、基本的には大丈夫でしょう。
しかし、帯下の増加や下腹部痛は何かしら感染がおこった可能性はありえますね。そのあたりの検査、対応をご相談なさってはいかがでしょうか。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ヤーズと妊娠について診察しないと何とも言えませんね。
腟壁は腟鏡を挿入すると確認できるのでご安心ください。では、ご参考にしてください。
in reply to: 膣のブツブツそれだけ頻回に検査を受けていただいていただ大丈夫だとは思うのですが、それでも何か今後出てくることもありえます。
担当の先生のご意見をしっかりお聞きになって、きっちりフォローを受けてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 子宮内膜の異型についてその週数であれば、まだエコーで確認できないことは良くあります。
一般的な経過でしょう。下腹部痛も子宮の増大に伴う症状としてよくあります。
しかし良いことではないので、痛みがあるときはできれば横になって安静にしておいてください。また、茶色い帯下は出血の可能性もあるので、やはり安静が必要でしょうね。
無理なさらないようにしてください。
ではご参考にしてください。
in reply to: 妊娠初期性交渉後3週間経過して妊娠検査薬陰性であれば、妊娠の可能性はないでしょう。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠検査薬の精度妊娠の有無は性交渉からの期間を考慮すると、もう、妊娠検査薬で判定できる時期になっています。
早々に市販のもので結構ですのでチェックしてください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠してる?