フォーラムへの返信
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診察しないと何とも言えませんが、腟粘膜下に少し炎症が起きているのかもしれません。
病院に行って、そのままお伝えするしかないのではないでしょうか。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 右膣内に痛みその様な状況であれば、HPV感染の可能性は低いでしょうが、感染の原因は性交渉が100%と言い切れるわけではないので、何とも言えませんね。
クラミジアとの関連はないでしょう。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 子宮頸がん検査薬で陽性になってから、1週間以上は経過しないと診察してもわからないですし、手術はできないことが多いです。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 更年期なのか?妊娠なのか?子宮筋腫ですか。
月経の量も多くなかったら、閉経まで経過観察することも可能かもしれませんね。しかし、急激に増大することなどもあるので、定期的なエコーなど診察は必要ですよ。
そして、主治医の先生のご意見をよくお聞きになってください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 更年期?妊娠?あまり感染の可能性は考慮しなくて良いと思われますが、気をつけた方がよいですね。
可能性があるとすれば、淋病、クラミジア、カンジダなどの細菌感染かなとは思われますが、乾燥した状況では感染力を保ったまま存在することは考えにくいと思われますよ。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 性感染症について一度婦人科受診して下さいね。
やはりそれだけ月経が開いていると今後の妊娠などに影響があることもあるので、出血を起こしてあげる必要があると思われます。
そして、念のため、出血に対して病気が隠れていないか、子宮がん検診、エコーなどしておくとベストではないでしょうか。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 不正出血乳腺専門の先生が1年後の再検査でよいといっておられるのであれば、それでよいと思われますよ。
むしろ、それだけ細かい所見をきっちりと取っている先生なので、そのフォローを信用されたら良いと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 乳房超音波健診について実際に診察させていただいたわけではないので何とも言えませんね。
現在の状況から考慮すると最終月経からみた週数経過のとおりの様です。
ですので、4/29の性交渉による妊娠は考えにくいかとは思われますが、完全に否定はできませんね。
また、5/11,18の所見に関してはわかりかねます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: どちらの子供の可能性が高いか心配なら羊水検査を受けたらよいのではないでしょうか。
他にも胎児異常スクリーニングのエコーを施行している施設もあります。
そういった施設の受診も考慮されてはいかがでしょう。そして、羊水検査のリスクは確かにゼロではないですが、そこまで心配なさるほどではないように僕は思います。
では、ご参考にしてください。
in reply to: クアトロテスト6/16に性交渉があってそれ以降は性交渉がないのですね。
そして、7/16に婦人科受診し、そこで妊娠はしていないと診断を受けたのですね。
それだけ期間が開いて、受診したらもし妊娠が成立していたら確実にわかります。
なので、ご安心していただいて良いでしょう。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠の可能性は?ホルモン異常で鼻水などが出ることはないでしょう。
体温の変化はありえます。妊娠の可能性については、7/18にそういったことがあったのであれば、2週間以上経過しているので、そろそろ妊娠検査薬で確認できるタイミングだと思います。
一度チェックしてみてください。では、ご参考にしてください。
in reply to: アフターピルについておりものに含まれる細菌は時期によって変化します。
2年前の検査であれば、今はまたちがう結果になることもあるので、症状続くようなら再度婦人科受診なさっても良いかもしれませんね。では、ご参考にしてください。
in reply to: おりものの痒みについてなかなか難しいですね。
おそらく、ホルモンの影響で消化管の動きがゆっくりになってしまっているのでしょうね。
ごく少量ずつ固形物を摂取すること、胃をからにしないことなどが対処方法になるかもしれません。では、ご参考にしてください。
in reply to: 初めてのPMS検査してみないと何とも言えません。
しかし、咽頭への淋菌やクラミジアの感染で症状が出ることは少ないです。なので、のどの痛みなど症状がおありの様ですので、関連付けて考慮する必要はないのではないでしょうか。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 咽頭クラミジアと咽頭淋菌可能性は非常に低いですが、腹腔内で感染が持続している場合などは、血液検査で持続感染がわかり、治療が必要なこともあり得るかもしれませんね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 過去のクラミジア感染について