さくま診療所お悩み相談 フォーラム sakumaさんの返信
消退出血を早めても妊娠の可能性が高くなることはないでしょう。 きちんと定刻に内服していただいているのであれば、心配ないと思われます。
では、ご参考にしてください。
なかなかこれだけの情報では判断が難しいですね。 それだけストレスがかかっていたら月経がずれることもあるとは思われます。
9/20に性交渉があったとのことなので、10/5以降ぐらいになっても月経がないようなら市販の妊娠検査薬でチェックすることをお勧めします。
やはり排出されてしまうと効果はなくなります。 もう一度新しい腟剤を使用してください。
実際に診察させていただいていないので、何ともコメントしかねます。
今の時点ではこのまま内服しておかないとどうしようもないでしょうね。
ただ、将来的に挙児希望が出たら、癒着など本当にあるのか検査必要な可能性はあります。
心配は不要です。
そしてどちらの卵巣から排卵しているかで周期の長さが決まることもないと思われます。
あまり気にしすぎないでよいと思われます。
妊娠糖尿病は厳密な血糖コントロールが望ましい治療です。
自然食品にそのような効果を期待するのは無茶ですね。
きっちりと担当の先生の指示に従って、治療を行ってください。
乳がん検診きっちり受けていただいているのであれば問題はないでしょう。
乳房の症状が消失しないのは、ご年齢的にホルモンの律動が多少少なくなってきているためかもしれませんね。
そして、確かに豆乳など大豆製品に含まれるイソフラボンは女性ホルモン様の作用を示すので、多少は影響あるかもしれません。
しかし、600ml/日程度であれば、あまり影響はないと思われます。
排卵は8/23付近で間違いないと思われます。
しかし、精子が生存する期間が平均3日程度、長ければ1週間程度のこともあり得るので、①,③の可能性が完全に否定されるのは難しいですね。
月経と考えてよいでしょうね。
ご安心ください。
緊急性はそんなに高くないように思われますが、発熱もあるのであれば、一度受診されても良いかもしれませんね。
どういった種類の出血かは診察しないと何とも言えません。
おっしゃるように30日ぐらいは排卵の時期である可能性は高いですね。
その時期に麻酔薬などの影響が出ると基本的には流産に至ると考えてよいでしょう。
逆にもし、無事に妊娠が成立したら、それは影響がなかったと考えてよいと思われます。
切り替え方法もあっていますし、避妊効果は持続されていると考えてよいでしょう。
授乳の有無によっても変わりますが、授乳されている場合は、半年くらい場合によってはそれ以上、はっきりしないことも多いですね。
なので、もうしばらく様子を見ていても良いと思われますよ。
子宮頸がんを疑う必要はないです。
かゆみに対してはステロイドなど外用薬を使用して抑える方がよいかもしれませんね。
もう一度婦人科受診することをお勧めします。
ディナゲストなどの効果でチョコレート嚢腫が縮小、消失することはよくあります。
治療効果がしっかりあってよかったですね。
