フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    注射の内容などが分からないので何ともコメントいたしかねます。

    精神的な状況が月経に影響することはありえると思います。

    申し訳ないですが、治療を受けている先生にご相談ください。
    よろしくお願いいたします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのまま28錠内服終了後に新しいシートに入って結構です。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    乳頭パジェット病については乳腺科、皮膚科の先生がご専門です。

    そこでその心配はないと言われているのなら安心していただいて良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    左卵巣が4㎝程度に腫れていて、同じ側に激痛があったのであれば、やはり卵巣腫瘍の捻転を考慮する必要があります。

    捻転してしまったまま経過すると卵巣への血流がなくなり壊死につながります。

    いったん壊死してしまうと機能が回復することはありません。

    ですので、症状があるのであれば、手術も含め対応できる医療機関を早々に受診して下さい。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    男性がジェイゾロフトを内服していても妊娠を控えなければならないということはありません。

    また、うつは遺伝性素因も影響しますが、原因は環境などいろいろ複雑に絡み合っているので、あまり遺伝的なことだけを気にしても仕方ない部分が大きいです。

    なので、あなたのご年齢なども考慮すると、そろそろ妊娠を積極的に考慮しても良いのではないでしょうか。

    確かに、パートナーがその状況で協力が得られるのかなど心配はあるでしょうが、そのあたりも含め、一度精神科の先生にもお話お聞きしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠すべきか
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    男性がジェイゾロフトを内服していても妊娠を控えなければならないということはありません。

    また、うつは遺伝性素因も影響しますが、原因は環境などいろいろ複雑に絡み合っているので、あまり遺伝的なことだけを気にしても仕方ない部分が大きいです。

    なので、あなたのご年齢なども考慮すると、そろそろ妊娠を積極的に考慮しても良いのではないでしょうか。

    確かに、パートナーがその状況で協力が得られるのかなど心配はあるでしょうが、そのあたりも含め、一度精神科の先生にもお話お聞きしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠すべきか
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    CTで特に所見がないならあまり気になさらなくてよいと思います。

    ただ、月経が繰り返すたびに徐々に痛みが増強してきたりするようであれば、今は画像上確認できないほどのものかもしれませんが、内膜症などがある可能性はあります。

    少なくとも、現時点では心配はいりませんが、今後も気をつけておいていただければよいかと思います。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    内容は全く一緒の様ですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    左側はおっしゃるように胃の位置の影響、そして結腸が左側を通って肛門につながるので、違和感が多いことが多いです。

    ですので、左側の症状をおっしゃる方は多いですね。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    卵巣の機能性嚢胞は排卵のときにできる卵胞が普通は排卵後に異消失するのですが、何らかの理由でそのまま残ってしまうものです。

    基本的には2-3カ月程度で消失することがほとんどです。

    腎臓の嚢胞も数個程度であれば、かなりの確率で持っている方が多いです。

    機能的には全く問題ないですので、ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 機能性卵巣膿胞
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経周期がある程度きっちり安定しているなら女性ホルモンの量は心配いらないと思われます。

    乳房の発達や身長はあまり女性ホルモン量との相関はないです。

    希望あれば、一度女性ホルモン量を測定するのは婦人科であれば対応できると思いますので、ご相談ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    検診お受けになられるのですね。

    良い心がけです、素晴らしいです。

    追加でしておいた方がよいのはやはり、子宮、卵巣のエコー検査ですね。

    あとは性交渉経験があり、おりものが気になるときがあるなら、念のため淋病、クラミジアの検査を受けておかれたら、当面は充分と思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 初めての婦人科
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    1回周期が遅れたくらいでは気にする必要はありません。

    月経痛も徐々に増強していっているなら何か疾患を考慮したほうがよいでしょうが、毎月1回の鎮痛剤の内服でコントロールできているのであればあまり心配ないと思われます。

    どうしても心配なら、一度、そのあたりも含め婦人科でエコーを受けておいてもよいかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    とても心配ですね。

    まずは月経が遅れているのであれば、一度検査薬で検査してみてください。

    そのうえで、もし陰性なら心配しすぎて月経が乱れているだけだと思われますので、様子見ておかれたら良いともいます。

    しかし、もし陽性なら、彼氏にも保護者さんにもきっちりお話してください。

    決してそのまま放置することのないように。

    ある程度の時期までしか中絶という手段もとれません。

    お辛いでしょうが、まずは一歩踏み出してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    その程度の期間でまた出血があったのであれば、術後の出血と考えるのが一般的でしょうね。

    その出血がおさまってから1か月ぐらいで次の月経が起きることになるのではと思います。

    では、ご参考にしてください。

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