フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    検査も受けられたのであれば、治療の必要はないのでしょう。
    帯下が多くて気になるという症状に対する漢方などもあります。

    効果はその人によって違うのですが、そういったこともご相談して見られてはいかがでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: オリモノ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ヘルペスに対しては抗ウィルス剤を使用するしか方法はないですね。
    そして疲れをためないようにすることです。

    再発がたびたびの場合は再発予防療法といって、抗ウィルス剤を毎日内服していただく方法もあります。
    ご考慮いただいても良いのかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    びらんをレーザーで焼灼しているので、やけどのような状態になっています。

    そのため、その部位から浸出液が出て、そのような帯下になっているのでしょう。
    においも今までと違うように思われるのは帯下の原因が違うためです。
    定期的に洗浄などフォロー受けられていたら問題ないと思われます。
    次回、受診した時に気になるようならDrに相談いただいたらよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: びらん治療後…
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そのようなことはありえません。
    ご安心ください。

    ではご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    筋腫のフォロー目的でピルを処方することもあります。
    内服してみて経過を見るしかないですが、一つの方法として選択肢に入れていただけると思います。

    腹痛や気分の落ち込みの緩和にもなると思われます。
    副作用などについては、肝機能への影響や血栓症などを特に気をつけておいていただくことですね。
    定期的な採血などでフォローする形になります。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: Re:生理不順
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    当院では11週6日までの中絶しか対応しておりません。
    申し訳ございませんが、入院、分娩対応可能な施設にお聞きください。

    では、よろしくお願いします。

    in reply to: 中絶。。
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    感染症は術後すぐに起きるので、なるときはすぐになります。
    子宮内の操作なので、感染症が起きることはままあることと思われます。

    いずれにせよ、きちんと担当の先生とお話になって、今後の治療の望む必要がある様子ですね。

    信頼関係がなく治療がおこなわれることは、する側にとってもされる側にとっても良くありません。

    しっかりと意思疎通を図ってくださいね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    出産に際して、骨盤の関節が緩んで出産の準備が始まってくることによる症状ではないかと思われます。

    あまりに続く場合は一度整形外科の先生に見ていただいても良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おっしゃるような月経周期に合わせて漢方を使い分けるような方法は僕はとったことがありません。

    申し訳ないですが、アドバイスしかねます。

    卵巣が腫れているからといって、ルトラールを使用したくないというのも理由がよくわかりません。

    とりあえず、主治医の先生のご意見をしっかり聞いて、指示を守っていただければよいかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 漢方相談
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    時期的に3/14は排卵日が近く、妊娠の可能性は高い時期ですね。
    月末まで月経が来ないようなら月経予定日からわかるタイプの妊娠検査薬で検査してください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 避妊失敗
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠性に卵巣が腫大することはありえます。
    今まで不妊のクリニックで指摘されていなかったのであればその可能性が高いように思われます。

    なので、妊娠が終了したら卵巣の腫大も治まってくることが多いようには思われますが、あくまで予想なので実際にどうなるかは経過を見ないとわかりません。

    方針が決まっているのであれば、まずは中絶をしてみてその後経過を見ていくしかないのではないかと思われます。

    お返事遅くなり申し訳ございません。
    ご参考にしてください。

    in reply to: 卵巣の腫れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    びっくりされたのですね。

    HSIL 中等度異形成がいきなり2カ月でガンになることは一般的にはあまりないと思われます。
    進行などはその人その人でスピードが違うので何とも言えません。
    HSIL 中等度は分類上はⅢaになると思われますが、完全に対応しているものではないのでそれ以上の分類になることもありえます。

    定期的な健診をきっちり受けて、その都度主治医の先生のご指示をきっちりお聞きになってください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    抗生剤がきっちり効果出るには数日から1-2週間必要なことが多いですね。
    おっしゃるようにできるだけためないようにするのもよい考え方だと思います。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    やはり、カンジダを疑いますが、実際に診察、検査などしてみないとわかりません。

    気になるのであれば、お手数ですが一度婦人科受診してください。
    症状がないのであれば、しばらく経過観察しても良いようには思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵付近で出血の混じった帯下が出ることは良くあります。
    卵胞ホルモンの低下による出血です。

    性行為やそれに準ずる行為と関連付けて考える必要はないと思われますよ。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 赤色のおりもの
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