フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉から2週間以上経過しているのであれば、一度ご自身で市販の妊娠反応の検査薬でチェックしてみてください。
    それで陽性が出るようなら診察を受けてください。

    2週間以上経過していないのであれば、待つしかないですね。
    そして月経が来ないまま2週間以上経過したら同様にご自身でチェックしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊婦健診では児に対する影響があるものに対しては妊娠期間中にすべて網羅できるようにスケジュールを組んで検診しています。
    そして、何か見つかったらそれに対する対処も確立しています。

    なので、あまり心配なさらないでよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 感染症
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    しこり、気になりますね。

    当院の乳腺担当の木村先生に質問内容お尋ねしました。

    返答としては、
    「診察させていただいていないのでコメントしかねます。
    一度当院へいらしていただきエコー検査を受けてください。」
    とのことです。

    お手数おかけしますが、やはりもう一度見させていただいた方が結果的には安心につながるのではないかと思われます。

    今月は祝日なのでお休みなのですが、乳腺外来は毎月第3土曜日です。
    よろしくお願いします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠性のホルモンが一気に消失するわけではないので、数日から1週間程度悪阻などの症状が持続することはありえます。
    それ以上継続する場合は処置を受けた施設にまた受診して下さい。

    性交渉は次回月経がだいたい1か月ちょっとしたら来ると思われるので、その月経の終了後から可能です。

    次回妊娠に関しては処置を受けた施設にお尋ねください。
    きちんとフォロー受けていただいたら、基本的には大きな影響はないことがほとんどと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    3/7の性交渉による妊娠の可能性であれば、3/25ぐらいにならないと検査薬で確かめることはできません。

    そのあたりまで月経がないようであれば、一度チェックしてみることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の可能性
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮がん検診も受けておられるのであれば、特に心配はないかと思われます。

    ご年齢的にホルモン分泌が乱れることもあると思われますので、基本的には経過を見ておけばよいのではないでしょうか。

    どうしてもきっちりと出血をコントロールしたいのであれば、ピルなどホルモン剤の使用が必要になると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理不順
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと月経が来ているかどうかお聞きになってください。
    吐き気だけで妊娠かどうかを判断することは難しいです。

    月経が遅れたりしているようであれば、市販の妊娠検査薬でチェックしてみてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 吐き気
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    2/22に中絶手術を受けたとのことですので、まだ、妊娠性のホルモンであるHCGが充分に下がりきっていない可能性はありえます。

    しかし、おっしゃるように再度妊娠している可能性もあるので、一度診察をしてみる必要はあると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    そこまで用心していたのであれば、普通は妊娠の可能性はないでしょう。

    ただ、疑わしい行為があってから2週間以上経過しているのであれば、市販の妊娠検査薬を使用してチェックしていただけると確実ですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮腺筋症はエコーで診断がつきます。
    なので、一番最初に診断がついたのでしょう。

    そして、子宮内膜細胞診(子宮がんの検査のことです)で異型細胞が出ているので、子宮内膜異形増殖症の診断がついたのです。

    おっしゃるようにこの2つの病気が併発している状況ですね。

    細胞レベルでひっかけることのできた病気なので、マーカーや画像的な診断よりも、よりしっかり組織をとる子宮内膜全面掻爬術は優先されてしかるべきと思われますし、そのうえで手術前には画像的な診断や腫瘍マーカーもチェックすることになると思われます。

    また、子宮全摘の必要性ですが、悪性の疾患を疑っている状況で温存を考慮するのは、まだ分娩できる可能性を維持しないといけないという強い希望が本人にある場合です。
    ですので、お子さんもいらっしゃって、ご年齢的な状況も考慮させていただくと、子宮全摘を勧める方向になると思われます。

    以上でご質問にはお答えできているでしょうか?

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    採血直前に糖質を摂取しているのは大いに影響しますね。

    しかし、疑いがあるのであれば検査し、必要であればコントロールしておいた方がよいです。

    ご面倒でしょうが同じ施設でもう一度検査お願いする、もしくは他の施設を紹介してもらってください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    陰性と考えていただいて良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 検査薬について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    フォローされている病変があり、その部位に痛みなど症状があるのであれば、次回受診を待たずに受診されたら良いと思われます。
    治療の是非はそのうえで判断してもらったら良いでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 胸が痛い
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ウィルスを持っていらっしゃる方の割合はデータがなく提示することができません。

    しかし、病変がある場合は帝王切開が必要になるなど、その時々で対応します。

    ですので、妊娠、分娩の際にきちんとそのことを医師にお伝えいただければよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    3㎝程度で手術がすぐに必要となることはないでしょう。
    ルナベルを中止したら増大傾向が出る可能性はありますね。
    妊娠したら、妊娠期間中チョコレート嚢胞が増大することはないので、むしろ早めに妊娠成立する方が望ましいですね。

    ガン化についてはやはりないとは言えません。
    定期的にフォローを続ける必要はありますね。

    では、ご参考にしてください。

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