フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    プレマリン内服していても症状があるのであれば、それはホルモン欠落症状ではないと考えた方がよいでしょうね。

    おそらく、アドエアの作用で動悸や手の震えなどが起きているのではないでしょうか?
    喘息のコントロールも大事なので、一度内科の先生にご相談いただいたらよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    12/24の性交渉であれば、現時点で妊娠の判定はできるので、まずは市販の妊娠検査薬でチェックしてください。

    そのうえで、陰性であれば、ただ単に月経が一回ずれているだけです。

    それをいきなり更年期と考える必要はないでしょう。
    風邪や食中毒で体調が狂っただけです。
    しばらく様子を見られてはいかがでしょう。

    ただ、一般的に閉経の年齢の平均は51-2歳程度なので、そろそろ月経不順になることもあるかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠?更年期?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    アフターピルは性交渉後72時間以内でなければ効果はありません。
    それ以降の内服は無駄です。

    1/5に性交渉があったのであれば、おっしゃられるように月末ぐらいには確実な結果が分かりますね。
    それ以前に受診されても、やはり詳細が分かりかねるので、そこまでお待ちいただくよりほかないように思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    周期を戻すことは難しいかもしれません。
    一度、ピルやホルモン剤で周期を整えてみてその後、どうなるかですね。
    やってみないと分からないとしか言えません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 生理周期
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    腟鏡診はクスコという器械を用いて行いますが、それにはいろいろなサイズがあるので、小さなものを利用したら大丈夫と思われます。

    また、エコーや内診は経腟的に困難であれば、経肛門的に行えばよいです。
    性交渉経験がないことを診察の際に医師にお伝えいただければ、そのあたり考慮させていただきます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 陰部のかゆみ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    7月とはかなり前なので、今は状況が変わっているかもしれませんね。
    心配ならもう一度受診して、検査を受けるのがよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 膣炎
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    今7週目とのことなので、受精卵ができたのが5週間前です。

    2カ月(8週間)前から内服中止しているのであれば、3週間ほど中止してから経過して、受精卵ができているので、心配はいらないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモン補充するわけにはいかないので、漢方や抗不安剤などで対症療法を行うことになるでしょうね。

    日常生活に支障が出るようなら一度、婦人科受診されることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    無排卵かどうかはその時に診察しないと判断できません。
    しかし、お話お伺いするとそのような印象を受けますね。

    今回に関しては症状からきっちり排卵がある様な印象ですね。

    数日のずれがあるにしても、だいたい周期がキープされていたらあまり心配なさることはないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    一般的には最初の手術から1週間後に再手術してあとはホルモン値のフォローに移行します。

    ただ、経過によって、さらに手術を追加したりすることはあるかもしれませんね。
    最初の手術からすでに1週間経過していることなども関係しているかもしれません。
    胞状奇胎は完全に除去することが何よりも大事なので、そういった方法を取られているのではないでしょうか。

    担当の先生のお考えもあるでしょうので、直接お聞きいただいた方がよいように思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    刺激するとどうしても乳汁分泌が継続することがありますね。
    できるだけ刺激しないようにしてください。

    どうしても続く場合は内服薬で止めることもあります。

    心配ならご来院ください。
    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    なかなか難しいですね。
    おっしゃるような既往であれば、新たに卵管の通過性を下げるようなことは少ないと思われます。

    ただ、通水テストや卵管造影をすると卵管などの環境が刺激を受けて妊娠率が上がることも多いので、心理的な問題などがなければ一度しておけばいいのではとアドバイスしてしまいます。

    主治医の先生と良くご相談の上、お決めください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    粘膜の接触により感染することがあるので、咽頭に感染している場合は可能性はあります。

    ただ、扁桃などのどの奥に感染していることが多いので、一般的なキス程度ならあまり心配いらないのではないかと思われます。
    心配ならパートナーも検査を受けていただく方がよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    疑わしい行為があってから2週間以上経過していたら、市販の妊娠反応検査薬で予定日当日からわかると明記しているものであればチェックできます。

    まずはそれで調べてみることが一番ですね。
    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    体温が落ちる日にLHサージというホルモン分泌が起こり、24時間後に排卵が起きます。

    なので、全く正常な経過ではないかと思われます。

    ではご参考にしてください。

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