フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    無排卵の治療は難しいですね。
    少なくとも、ピルなどホルモン剤投与で定期的に出血を起こしておく必要はあると思われます。

    そのうえで、挙児希望が出たときに、排卵誘発を行う必要があると思われます。

    自然に排卵が起きるようにするには、漢方内服など試していただくこともありますが、なかなか効果が出ないことも多いです。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 無排卵性月経
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ホルモンのリズムの乱れはあるようですね。
    更年期症状はホルモン量の絶対的な低下から起きるので、まだ、それは考えなくてよいのではないでしょうか。

    ただ、出血がたびたびだと、がん検診も含め一度診察は受けていただいた方が安心ですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血続く
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    中絶後特に妊娠の可能性が上昇するということはないです。
    しかし、中絶後すぐにまた妊娠すると子宮内の環境が整いきらないうちの妊娠となるので、継続できたとしても、分娩時にトラブルが起きたりすることもあります。

    基本的には次の月経が来るまでは性交渉自体をは控えて頂いた方がよいですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 中絶後の妊娠
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    詳しくは主治医の先生の診断を待たなければなら異なと思われますが、可能性として高いのは流産でしょう。

    流産は全妊娠の15%程度は起こりえることです。
    1回だけ起きたからといって、医学的に原因検索まで必要な状況ではないです。

    ただ、やはり非常にショックを受けられていることはご理解いたします。
    もし希望なのであれば、習慣流産なども視野に入れ精査するのは一つかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠について…
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    Drがおっしゃるとおりでしょう。
    出血がないままであれば、1月中旬以降にご自身で市販の妊娠検査薬でチェックするしかないですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    流産に至るかどうかは分からないです。

    時期としては2週間経過してからでも初期中絶は可能と思われますが、方針が決まっているのであれば次の診察を待つ必要はないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピル内服中止直後は排卵が起こりやすく、妊娠の可能性が上がります。

    12/30に性交渉があったのであれば、もう、市販の妊娠検査薬(月経当日からわかるというタイプのもの)でチェックできます。

    まだ月経が来ていないのであれば早々にチェックしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ピルの飲み忘れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経が早く来ることもありえます。
    あまりサプリメントの影響は考慮なさらなくてよいでしょう。

    毎周期ごとにきっちり排卵がある人もいれば、そうでない人もいらっしゃいます。

    ある程度の間隔で月経が来ていたらあまり心配なさることはないでしょう。

    通常の月経とお考えください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    影響があるとしたら1/10投与分のみですね。

    BNLS注射についてですが、全身への影響は融解した脂肪によるものが大きい様です。

    なので、投与した時期に影響があるとしたら、将来胎盤になる絨毛が脂肪により詰まってしまうことが一番危惧しなければならないことかと思われます。

    その場合、結果として起こることは流産です。

    そこさえクリアして妊娠継続したならば、奇形などのリスクが上がるなどはあまり考慮する必要はないのではないかと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経と考えてよいのではないかと思われます。
    もう少し経過観察しましょう。

    もし、1月中旬まではっきりとして月経がないようであれば、その時点で市販の妊娠検査薬で検査する必要はあります。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    最後に性交渉をもったのが12/30なのであれば、もう一度検査薬でチェックしてください。

    残尿感、頻尿、腰痛は膀胱炎や腎盂腎炎を考慮する必要があるかもしれません。
    治療が必要なので、一度内科、泌尿器科、婦人科など受診されることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経予定7日前であれば、排卵のタイミングとはかなりずれているので、あまり心配いらない可能性が高いですね。

    しかし、あくまで一般的な周期でのタイミングです。

    もし、月経が来ないまま経過するようであれば、1/18以降に月経予定日当日からわかると明記されている市販の妊娠検査薬でチェックしてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいているわけではないので、判断は難しいですね。

    無排卵で月経が来ることもありますし、その場合、卵胞は自然と吸収されることがほとんどです。

    3-4周期経過見てやっとリズムがつかめることも多いので、しばらく受診を続けられるのがよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    心配であれば受診して下さい。

    次回月経まで少量の出血が続くことなどはありえます。
    次回月経は2月中旬以降になることが多いですね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ナファレリールによる女性ホルモン抑制の影響ですね。

    中止して月経が戻ってきているなら、毛髪の症状も改善してくると思いますが、個人差があるので、経過見なければ仕方ないかと思われます。

    皮膚科でのフォローで問題ないとは思います。
    ではご参考にしてください。

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