フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ご質問の鉄剤と甲状腺のお薬の飲み合わせについては、問題ないと思われます。

    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ご心配なら性交渉後2週間以上経過しているようなので、予定日当日からわかるタイプの市販の妊娠検査薬でチェックしてみてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    まだまだ中学校3年生であれば、ホルモン分泌が安定しないことはありえます。

    あまり気になさらないでよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    採血でのクラミジアの検査は結果に反映されるまで時間がかかることはあります。

    ですので、1-2カ月経過してからもう一度検査を受けるのがよいと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    腟錠が溶けて出たものかもしれませんし、腟錠を挿入するときに僅かに腟壁を傷つけてしまったのかもしれませんね。

    どちらにせよ、受診のうえ処方を受けていらっしゃるので心配する必要はないと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    難しいですね。

    リンパの腫大が数か月以上持続しているようなら受診されると良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: リンパの腫れ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いろいろお疲れがたまっているのでしょうね。

    やはり一度採血は受けていただくことをお勧めします。

    そのうえで、本当に貧血があれば、そのまま鉄剤内服を続けたらよいですが、産後の疲れが抜けていないようであれば、鉄剤内服だけでは改善しません。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 貧血の鉄剤
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    確かに11/13の月経が月経でない出血であった可能性も否定できません。

    心配なら一度市販の妊娠検査薬で検査してみればよいでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠の可能性
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ピル内服によるデメリットは肝臓への負担や血栓傾向(血の塊ができやすくなる)などです。

    しかし、しばらく内服しているとそれがくせ付けの様になって月経周期が整うこともあります。

    漢方なども試みられているのであれば、これ以上なかなか追加できるアドバイスは少ないですね。

    まずは2-3カ月ピル内服してみて、いったん中止してまた不正出血が起きるかどうか見てみてはいかがでしょう?

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 不正出血
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    診察、検査してみないと何とも言えませんね。
    一度婦人科受診してみてください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    健診施設によっても違いがあるかもしれませんが、基本的には予定通り健診を受けても問題ないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮がん検診
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    妊娠反応が陽性になっていたのであれば、妊娠しています。

    しかし、出血があるので、流産などが起こってきているのかもしれません。

    早急に産婦人科受診して下さい。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠…?
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いろいろご希望があるのは良くわかります。
    おっしゃるように円錐切除のみで経過観察するのも一つかもしれません。

    しかし、円錐切除はあくまで診断と治療を兼ねたものであり、その組織結果次第ではやはり追加で子宮全摘術は必要になりますし、追加手術が必要でない場合でも、円錐切除術の術後は3カ月に一度程度定期的な細胞診によるフォローは数年間必要となります。

    ですので、ご年齢(今後の妊娠の可能性)から考慮すると子宮全摘は考慮されても良いかもしれませんね。

    またホルモン分泌の変化を機になさっているようですが、子宮を取ってもホルモン分泌には影響はないです。

    そして、閉経の平均は52歳程度なので、今手術によってホルモンがなくなっても特に大きな年月の違いがあるとは考えなくて良い部分もありますね。

    こういったことを参考に、主治医の先生にご希望をお伝えなさったら良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    生活習慣などと関連があるのかもしれませんね。

    帯下の増加が気になる場合はばい菌の検査など行うことが多いです。

    気になるなら一度受診されても良いかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    筋腫は現段階で2㎝であれば、定期的に経過を見るしかないでしょうね。

    子宮頸がんの「変性あり」が具体的になにを意味しているのかは実際に細胞診の所見を拝見していないので何とも言えません。
    しかし、異形成と正常(NILM)とは所見として異なるので、正常といわれているのであれば、心配は不要です。

    喉頭がんに関してはやはり報告はあります。
    申し訳ありませんが、喉頭がんのことについてはあまり存じ上げません。
    心配なら一度耳鼻科の先生にお聞きになられることをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

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