フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    心配なら緊急避妊薬内服することをお勧めします。
    できることはやっておいて悪くないのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経と呼吸困難感には関係性はないと思われます。
    そういった報告もぼくは存じ上げません。

    とりあえずはやはり、呼吸器症状の改善が望ましいと思いますので、呼吸器科受診を優先してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    早急に受診する必要性はあまりないように思われます。
    ただ、念のためがん検診はしておきたいと考慮される先生もいらっしゃるでしょうので、その場合は内診は必要です。

    そして一般的にはピルなどホルモン剤を内服することで周期を整えていくことになるでしょうね。

    では、ご参考にしてください

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    なかなか処方は難しいかもしれません。
    もし、内服希望であれば、こまめに採血して肝酵素など悪化しないか充分に注意が必要になると思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    きちんと検査を受けられたのなら安心ですね。
    ピルでも出血がコントロールできないことは少ないと思われます。
    続けて2-3カ月内服していたら周期もきっちりしてくると思われますよ。

    このままもうしばらく継続してください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    ご友人のおっしゃる周期であれば、今月の26-27日ぐらいが排卵に当たる可能性は高いでしょうね。

    なので、普段よりも妊娠の可能性は高いと思われます。

    子宮の右側の痛みについては診察しないと何とも言えません。
    排卵の時期に性交渉などの外的な刺激が重なると、排卵に伴い卵巣の表面が傷ついて出血することもありえます。
    特に、症状が継続もしくは増強しているのであれば、早急に診察を受けてください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    いろいろストレスなどの影響もあるのでしょう。
    おそらく問題はないと思われるのですが、心配ならやはり婦人科の受診を考慮なさっていただければと思います。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    経腟分娩の経験がない方に対しては前処置が必要です。
    ラミケンRという樹脂でできた棒のような薬を子宮頚管部に挿入します。
    やはり痛みは多少伴います。

    どうしても痛みがいやな場合は前処置なしで対応する方法もあります。
    ご来院のうえ、ご相談ください。

    では、よろしくお願いします。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    排卵日の前日が体温が一番落ちることが多いです。
    なので、昨日が一番妊娠の可能性が高いタイミングであることは考えられますね。

    もちろん基礎体温はあくまで目安なので、変動はあると思います。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 基礎体温と妊娠
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特に心配ないでしょう。
    数時間経過していたら追加で内服する必要もないと思われますよ。

    心配なら、この周期は他の避妊方法も併用してください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: ピルについて
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    病気ではないですし、妊娠も関係ないですよ。

    漢方の考え方では緊張や疲労の蓄積で現れる症状ですね。
    なので、少しゆっくりなさったら良いのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    Streptococcus agalactiaeは常在菌の一つです。
    特に症状がなければ治療は不要ですが、症状があるのであれば、腟錠投与など治療考慮すればよいのではないでしょうか。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    実際に診察させていただいていないので何とも言えませんが、流産後すぐであれば、妊娠性のホルモンであるHCGは下がり切っていないため、検査薬で反応は出ます。

    そのことをおっしゃっていたのではないかと思われるのですが、受診されたときに今までの経過などもお話されましたか?

    もし、お話されていないなら、次回受診のときにお話のうえ、判断してもらうようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 妊娠
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    診察してみないと何とも言えないですね。
    その様に突然症状が起きるときは排卵に伴う症状のことが多いですが、月経のタイミングから考慮すると少しずれているように思われます。

    ご心配なら一度婦人科受診していただくことをお勧めします。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 子宮の痛み
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    今のまま7時半に起床した時に計測を続けていただいて結構です。
    あくまで体温の動きを知ることが大事なので、あまり厳密に考えないようにしてください。

    では、ご参考にしてください。

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