フォーラムへの返信

  • さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    特に問題はないです。
    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: マンモグラフィ
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    たった1回のことで抗体ができる様なことは少ないと思われます。
    ただ、抗体ができる原因は不明なので、何とも言えない部分はありますね。
    心配ならば採血で抗精子抗体の検査を受けていただくしかなと思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    出血とおりものが混じってその様な色になることはあります。

    子宮頸がんと現時点で結びつけて考える必要はないでしょう。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    子宮が大きいと多少月経量も多くなる傾向はあります。
    一般的に子宮全体として7㎝程度が正常の大きさですが、筋腫など特に所見がなくても、8-9㎝の大きさの子宮の方もいらっしゃいます。

    出産経験の有無などでもそのあたりは変化します。

    あまり気になさることはないかと思われますよ。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    診察してみないと何とも言えないです。

    しかし、最終月経の時期から考慮すると、1/16位からの出血の混じった帯下は排卵の時期の帯下の特徴に似ているように思われます。

    ですので、着床出血や流産などの可能性は低いように思われます。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    長期間ピルの内服を継続しているとその様になることもありますね。

    気になるようなら2-3クール中等量のピルに切り替えてきっちり出血を起こすと良い場合が多いです。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    炎症が起きているだけという解釈で良いと思われます。

    HPVの感染については検査していないので断言はできませんが、顕微鏡的な所見としてもHPV感染を疑う所見はおそらくほぼないのでしょう。

    念のため半年後に再検査という方針で問題ないと思われます。
    ご安心ください。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    異形成は定期的にきっちりフォローを受けていただいているのであれば、心配いらないでしょう。

    月経周期などについては疲れなどもあり、まだ落ち着かないのかもしれませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経がどれだけ遅れたかでは、妊娠を完全に否定することはできません。

    最後の性交渉から2-3週間以上経過して、妊娠検査薬が陰性であることが確認できたら妊娠ではなく月経不順と確信できます。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 検査薬
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    少なくとも2-3ヶ月毎には出血はあったほうがよいですね。

    ホルモン剤など処方受けても良いかもしれません。

    下腹部痛は子宮や卵巣が原因となっている可能性もあるので、一度診察考慮なさってください。

    そういった意味合いから、婦人科受診は意味はあると思われますよ。

    腰痛との関連は診察しないと何とも言えませんね。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    月経がきたのであれば、一旦内服を全て止めて、5日目くらいからまた、プレマリンから再開していただいたらよいと思われます。
    では、ご参考にしてください。

    in reply to: カフマン療法
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉からそれだけの短時間で妊娠にかかわる症状が出ることはありえません。

    なので、今回出現している症状は妊娠とは関係ないと考えていただいて良いです。

    しかし、心配なら緊急ピルなど内服しても良いかもしれません。
    性交渉後72時間以内の内服が必要ですので、ご希望なら早急に婦人科受診して下さい。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    卵黄嚢の大きさは胎児の成長の判断の一つの目安ではあります。

    しかし、心拍も確認できているのであれば、一つハードルはクリアしていますね。

    あと1-2週間経過して、胎児の成長が良好であれば、また一つ安心です。

    やはり、心配でしょうが、追って経過をみるしかないですね。

    では、ご参考にしてください。

    in reply to: 卵黄嚢について
    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    おみそ汁だけであればまず大丈夫でしょうが、他にもワカメやヒジキ、貝類やシシャモ、タラなどヨウ素が含まれている食品を良く摂取する場合は耐容上限を超える可能性があります。

    やめる必要はないですが、少し意識していただく方がよいかもしれません。

    では、ご参考にしてください。

    さくま診療所 院長 佐久間 航
    キーマスター

    性交渉など接触などがないのであれば感染症はあまり考慮しなくて良いと思われます。

    忙しかったりすると月経がずれることはありえます。
    帯下も含め、無月経など症状が続くようならまた受診考慮してください。

    では、ご参考にしてください。

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