フォーラムへの返信
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エコーでも充分スクリーニングにはなりますが、やはり、マンモグラフィと併用することが勧められてはいます。
熟練した医師や検査技師によるエコーであれば、一般的には問題ないと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 乳腺エコーおっしゃる通り、非常に高確率です。
毎日それだけの飲酒をしていたらそれだけ胎児アルコール性症候群の発生があるということです。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 胎児アルコール症候群の確率お気持ちはよくわかります。
しかし、ご年齢、挙児希望がないのであれば、子宮全摘となるのは一般的です。
理由としては、子宮自体はホルモン分泌臓器でもなく、妊娠時に胎児を保育するためだけの臓器であるからです。
子宮を温存することで、子宮がん(子宮体がん、子宮頚がん)の発生部位を残すデメリットの方が大きいとの考えで、子宮全摘を選択することが多くなりますね。
MEAに関しては内膜をマイクロ波で焼灼するだけなので筋腫を小さくする作用はありません。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 子宮筋腫麦門冬湯は内服していただいて問題ないです。
胎嚢が確認できるのは、早くてもあと1週間ぐらいかかることが多いです。
2週間後ぐらいに受診されると良いと思われます。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠16歳までに月経が来たら問題はありません。
ただ、体重が軽すぎる印象はあります。
BMI(体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))が20以下だとホルモン分泌が不充分で月経の乱れにつながることが多いです。このことから考えるとあと6-7kgは体重があったほうがよい印象ですね。
個人差もあるので一概には言えないですが、参考にしていただければよいかと思います。
in reply to: 生理まだありません心配ならまずは市販の妊娠検査薬でチェックしてみてください。
食生活の乱れや体重の変動が月経の乱れにつながることもよくあります。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 妊娠の可能性についてやはり、甲状腺の状態が落ち着くまでは人工授精などは見送った方が良いと思われます。
気をつけた方が良いということ、お勧めなどは特に思い当たりません。
ウォーキングは継続していただいて良いと思われます。
ただ、無理はなさらないようにしてください。では、ご参考にしてください。
in reply to: 甲状腺異常気にしなくて良いと思われます。
診察後に少し出血が続くのは良くあることです。では、ご参考にしてください。
in reply to: 不正出血分娩により、腹腔内にあった胎児という大きな構造物がなくなったので、どうしても膀胱や直腸にかかる圧などは大きく変化します。
また、神経の走行(通る場所)なども移動することが多いので、感覚の変容はありえます。
おっしゃる様に産後1ヶ月程度でようやく通常の状態に戻ることが多いので、それまでは経過をみることが多いですね。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 産後の尿意とべんいおっしゃるように1週間あけて3シート目を始めていただいて良いです。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピルを中断した場合、次回の飲み方ガイドライン通りに内服されていたのであれば、避妊効果は途切れません。
もちろん、偽薬期間中も避妊効果は維持されています。
ご安心ください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: ピルの飲み忘れについて出血が止まったのはたまたまと思われます。
クロミッドにももちろん子宮内膜に作用する働きもありますが、そんなにすぐぴたりと止めるほどの作用はありません。ご安心ください。
では、ご参考にしてください。
in reply to: クロミッドで生理は止まる?血尿でしょうね。
膀胱炎なども考慮して対応する必要があるので、婦人科もしくは泌尿器科受診して下さい。
では、ご参考にしてください。
in reply to: 血尿?