ご返信ありがとうございます。
そのような経緯があり、避妊効果はないと表記されている現状があると理解出来ました。海外では避妊用のピルとして一般的に流通しているとの情報もかなり安心出来ました、ありがとうございます。
低用量ピルと超低用量ピルは、どちらも「排卵をしないようにする仕組み」で配合されているホルモン量?が違うとの理解なのですが、この場合、超低用量ピルでも正しく服用していれば低用量ピルと同程度(正しく服用し99.7%ほど)の避妊効果があるという認識で間違いないでしょうか。
続いての質問にはなってしまうのですが、ご返信頂けると有難いです。よろしくお願いいたします。