-
今回も子宮頸がんの検査でひっかかったのでコルポ診断しました。
前回もですがとんでもなく痛みを伴うのになぜ麻酔なしなのでしょうか?
前回の病院ではガーゼを詰めて翌日取るかたちでしたが、今回の病院では傷口を焼かれました
切り取るだけでも激痛なのに、そのあとに止血と言われ焼かれました。止血剤もだされました。
医者の腕が良ければ痛みも出血ないって方もいるようですが、床に血痕があるくらいの出血をしたということは下手くそだったのでしょうか
なぜここまで痛みうけなければならないのでしょうか?焼くというのは適切な処置なのでしょうか?
麻酔はなぜしてもらえないのでしょう?こんな拷問をうけた結果、ガンだった場合子宮全摘。
どこまで苦しめばいいのでしょ?
子宮頸がんは防げる病気といいますが、こんな痛い思いをしてまで生きたくないのでもういいです
2度と検査しません。
今回の結果も聞きに行く気にはなりません。tsubasa さま ご投稿ありがとうございます。
それは大変でしたね。
出血量や痛みは病変の程度にもよります。
やはり、疑わしい病変がしっかりとある場合は、しっかりと切除を行わないといけないので、出血量も増えることになります。
医師の技量との相関はあまりないように思われます。
出血の程度によっては止血操作として電気焼灼などを行うのも適切な処置です。
麻酔はコルポスコープでは行わないのが一般的です。
申し訳ありません。
そして、そこまでの思いをして検査をしたのだから少なくとも結果は聞きに行ってください。
お気持ちは重々お察しいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
では、よろしくお願いいたします。
男性の前立腺がんも同じように無麻酔で行うのでしょうか?
鼻血が止まらない場合の対処として鼻の毛細血管を焼く処置があるみたいですが、麻酔するとありました。
コルポはなぜ『麻酔を使わない』ことが一般的なのでしょうか?
痛みに強いから?子供を産むから?我慢できるから?
所詮、女だから?粘膜は治りがはやいのになぜ焼かれたのでしょう?
止血剤を処方すのであれば焼く必要ないかと思いますtsubasa さま お返事ありがとうございます。
麻酔を使わないことに関しては、一般的に神経の分布が子宮頸部付近に少ないので痛みが少ないことが多いという理由からです。
しかし、やはり痛みをおっしゃる方には対応すべきですね。
わたくしとしても今後の課題にさせていただきます。
また、焼灼については、それだけ出血したとのことであれば、おそらく動脈性の出血があったものと思われます。
生検時において子宮頸部のどこにそういった出血点があるかは切除してみないとわからないのです。
その場合は、結紮もしくは焼灼しないととても止まりません。
ご理解いただければと幸いです。
申し訳ありません。
では、ご参考にしてください。
このトピックに返信するにはログインが必要です。