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36歳です。
もう生理は終わりかけなのですが、数日前から陰部の乾燥、違和感、ヒリヒリ感、圧迫感を感じることがあります。
ネットで調べてみると萎縮性膣炎の症状に当てはまるのですが、30代でも発症することはあるのでしょうか。
この件と関係があるかは分かりませんが、ここ数ヶ月卵胞期と黄体期のメリハリがなく、生理が終わった直後や生理中など、通常であれば出ないはずの時期にもほてりを中心とした生理前特有の症状があり、気温の高い時期は急にカーっと汗が出てきそうになったり、気温が下がっている今の時期も顔がほてったり、顔のほてりは感じなくても口の中が熱く感じたりします。ご意見いただけますと幸いです。
kirari さま ご投稿ありがとうございます。
月経があるのであればホルモン分泌があるということなのでホルモン欠落による症状である萎縮性腟炎が起きることは考えられません。
今の症状はホルモン分泌不足と関連付けて考える必要はないです。
何かしら腟炎であったり、ストレスなどで自律神経の乱れなどの症状が起きていると考える方がいいと思われます。
よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。
自律神経の関係でも乾燥の症状が出たりするのですね。卵胞期と黄体期のメリハリがないことに関してはどのような原因が考えられるのでしょうか。ほてる等の症状が強く長めに続く時は生理も早めに来ることが多いです。
ある程度定期的に月経が来ているのであれば、ホルモン分泌は保たれていると考えてよいと思われます。
卵胞期と黄体期の感じ方がはっきりしないということでしょうが、実際にホルモン的にどうなのかはその時々でエコーや採血などをしないと何とも言えません。
気になるようなら婦人科受診してご相談いただくしかないかと思われます。
このようなお答えで申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
とんでもないです。ご意見いただき感謝いたします。
以前は生理前のみほてりや胸の張り、メンタル面の不調などが強めに続き、生理当日にはこのような症状が一気に軽くなるので分かりやすかったのですが、最近はこのような症状がやや弱めに不規則に出るので気になっていました。
パニック障害を抱えているため、受診もなかなか難しいのですが、行けそうな時に受診できればと思います。
お忙しい中、丁寧に対応していただきありがとうございました。
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