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しらないうちに淋病に感染していることが最近、今年2月にわかりました40代後半独身です。
薬を点滴し、月経がきた後、これから再検査へ行く予定なのですが自身で腑に落ちない疑問が色々あり質問させてもらっています。判明した経緯ですが
昨年末に約6年ぶりに性行為がありその相手から私との行為の3日後に症状が出て、検査で淋病との診断を受けたそうでした。
相手は私との関係の約2週間程前に長く交際していた相手と関係があったものの異変もなく正常で、彼も初めての性病体験で私からの感染しか心当たりがないそうで、ただ私を気遣い3ヶ月ほど言えなかったらしいです(話に嘘はないと思います)一方、私自身は4年交際した当時の彼氏との関係を最後に約6年間性行為は一切ありませんでした。
最後の行為の時はすでに浮気されていたはずですが、そらから今迄生理やおりものや体調も特別不調もありませんでした。この状況から少なくても約6年以上の長期間、淋病の保菌者だった可能性が高いのでしょうか。
病院の女医からは、始め理論的にはありえない、と聞きましたが
陽性の結果後はわからないとしか言われず、性行為以外の浴場なども考えにくいと言います。
ただ思い返すと、外陰部に痛痒さが確か30代頃ありました。自然に気にならなくなりましたが 気付けば外陰部に触るとニキビのようなブツが数個今もあります。長くなりすみません。
女性の性病は分かりにくいようですが疑問点は・何年も前の性行為からのみ、で淋病保菌者となり何年も無自覚無症状でいられる可能性があるか
・男性が2週間ほど自覚なく保菌者である可能性があるか
・検査は膣のみで行いましたが
再検査は口もした方がよいのか
・検査結果が陰性になった場合
外陰部のブツは気にしなくて大丈夫か
・疲れなど免疫低下で再発したりするのか(記事で読んだ事があり)たくさんすみませんが
再診の前にご意見いただけると
大変助かります。
よろしくお願いします。free さま ご投稿ありがとうございます。
難しいですね。
女性の性病は自覚症状が少ないですが、淋病はやはり帯下の増加を自覚されることが多いと思います。
なので数年間無自覚で感染した状況が続くことは少ないように思われますが、可能性がないわけではないでしょうね。
男性は有痛性の尿道炎が主症状なので2週間もの間無自覚で経過する可能性は低いと思われます。
治療後の治癒の判定は膣だけで充分とは思われますが、ご心配なら咽頭も検査を受けてください。
陰部のできものは関連付けて考える必要はないでしょう。
また、免疫低下で淋病が再発することは無いと思われます。
では、ご参考にしてください。
ご回答いただきありがとうございます。
先日の再検査で膣と咽頭どちらも陰性でした。女医さんが検査結果はあくまで100%のものではなく 今回検出されずまた疲れた時など、
症状が出る(陽性)こともゼロではないので気になる事があればまた診察に、との説明がありました。
感染した菌の強さは測れないが
その強さによって違う、とも。
3度、毎回別の女医さんでした。免疫低下で再発するような特性のではない、とこちらで回答も頂いていたので 女医さんの捉えどころのない説明にモヤモヤが残りました。
1度陽性になると保菌者の可能性がゼロにならないのでしょうか。
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