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はじめまして。ご相談させていただきます。
38歳。昨年より生理不順になり婦人科を受診。子宮頸がんと体がんの検査は今年の2/6に行い陰性。
2022/7→無月経
2022/12月→無月経
2023/1→無排卵の不正出血/内膜13ミリ(経血多量で止まらない→ポリープ除去)
2023/2ノアルテン服用後の消退出血/内膜7.9ミリ(経血少量)→その後止まるそして3月の月経は23.24.25日辺りで始まるだろうと言われていたが、
3/19 赤黒い経血が掠れてつく
3/21 薄いピンクがティッシュにつく
3/23 生理1日目の薄めの赤がナプキンにつく。ティッシュにはほぼつかず。
3/24 薄い茶色い血?おりものがナプキンに一筋。
3/25 排尿時ティッシュに薄赤い血がうっすらつく。
2/26 止まる。
3/30 ナプキンに赤茶シミのような汚れあり。
3/31 ナプキンに100円玉くらいの薄いピンクの血がつく。4/3 婦人科受診。内膜11ミリ。血液検査をし結果待ち
4/4〜4/8 少量から段々増えていく
4/9 今朝排尿時便器が赤く染まるくらいの出血。元々過多月経で本来の生理一日目のような出血量。ここ最近で一番量が多い出血。
4/11現在も不正出血が続いており、本日婦人科を受診。
内診すると内膜が12ミリで減っておらず、ホルモン剤を使用するか、内膜を掻爬術するかと言われ、ホルモン剤を選択しました。プロベラで朝2錠、夜2錠を2週間です。上記の経緯から先生にお聞きしたいのは、
1.子宮体癌の細胞診が陰性だったが、体癌の可能性は高いでしょうか?又、偽陰性はよくありますか?
2.内膜が薄くならない原因は何なのでしょうか?
3.プロベラは乳がんのリスクが高くなりますでしょうか?
長文で申し訳ありません。長引く生理不順と不正出血が不安で2月から8キロ痩せてしまったので、心気症もあるとは思うのですが、不安で仕方ありません。よろしくお願いします。
y622 さま ご投稿ありがとうございます。
心配ですね。
体癌の可能性は現時点では何とも言えません。
内膜の厚みからすると強く疑う必要はない程度かとは思いますが、薄くならないのが気になりますね。
やはり続くようなら内膜掻爬を行い組織型をはっきりさせるのがベストです。
そして、プロベラですが、この程度の一時的な内服で乳がんのリスクにつながると事はないと考えてよいでしょう。
では、担当の先生とよく相談して治療を進めてください。
よろしくお願いいたします。
ご返信ありがとうございます。
主治医の先生がホルモン療法して、それでダメなら掻爬術の順番だけど、そんなに不安ならいきなり掻爬術やる?と聞かれ、不安になってしまいホルモン療法を選びましたが、掻爬の方がハッキリわかってよかったかな?とちょっと後悔していました。
ちなみに内膜が薄くならない理由は癌の他にどんな可能性が考えられるでしょうか?
主治医の先生は「子宮体癌な可能性はあまり考えてない」とおっしゃるのですが、私がかなり不安なため本日2回目の細胞診をしました。2回目が陰性でもやはり精度が低い細胞診は偽陰性の場合もありますでしょうか?
重ね重ねすみません。よろしくお願いします。
よくあるのは子宮内膜ポリープです。
内膜細胞診 内膜が厚い状態なら偽陰性になることはやはりあります。
引き続きフォローをよろしくお願いいたします。
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